選考主体のスェーデン・アカデミーのメンバーが、受賞後も沈黙しているボブ・ディランを「無礼かつ傲慢だ」と強く非難したそうですが。。。
やっぱり、上から目線の団体でしたね。ノーベル文学賞を授けてやった的な傲慢さ。無礼なのはどっちだって話ですよね。
ボブ・ディランは望んで受賞した訳ではありません。選考主体のスェーデン・アカデミーが「勝手に」選んだのです。
ノーベル賞の前には誰もがひれ伏すはずだと言う傲慢さ。
ノーベル賞なんてしょせん、ダイナマイトという人殺し兵器で得たお金で作った賞じゃないですか。
そんなもん、ボブ・ディランはいらないでしょう。
スェーデン・アカデミーの器の小ささがばれたこの発言。
ボブ・ディランには徹底的に無視して欲しいですね。