笑劇2007

tatsu0924.exblog.jp

なんでもありの言いたい放題

ブログトップ

カテゴリ:落語( 4 )

年末は古今亭志ん朝師匠

4年前に買った大須演芸場のCD全59席を聞き直してます。年内は41席まで聞きました。時間が無いので聞くのは車の中ですが。

幻の口演と呼ばれた名古屋の大須演芸場での口演。潰れかけたこの演芸場を助ける為に1990年~1999年、亡くなる2年前までの10年間、格安の出演料で独演会を毎回3日間行いました。
a0103230_18570471.jpg地方公演なのかマクラが長めで観客に語りかけるように話しています。千秋楽の「お手を拝借、いよ~」も入ってます。

59席ダブりなし。初出しの演目8席あって内容は最高ですが、席亭(経営者)が自前のテープレコーダーで録音してますから、音質は最悪です(笑)

大晦日と言えば「文七元結」(ぶんしちもっとい)と「芝浜」(しばはま)ですね。
どちらも大須の物ではないですがユーチューブで聞いたり見たりできます。
年末年始に落語はいいですよ。
[PR]
by tatsurou0924 | 2016-12-31 15:23 | 落語 | Comments(0)

古今亭志ん朝師匠

ここ数カ月、仕事崖っぷち状態が続いて気が滅入ってます。

そんな時の特効薬は「志ん朝師匠」です(笑)

昨年買った大須演芸場の59席を車の中で聴き直しています。

いいですね~間といいテンポといい、脂が乗り切ってます。

こうなると聞いたことのない話を新たに買いたくなってくるのが人情・・・・

TSUTAYAにないのでAmazonで買うしかないんですが・・・・

18900円うーん、パチンコはしないけどパチンコで負けたと思えば安いもんか・・・

a0103230_2315967.jpg

少なくとも6話は聞いたことがないネタがありやすんで・・聞きたい・・・
[PR]
by tatsurou0924 | 2013-07-31 02:32 | 落語 | Comments(0)

酒と志ん朝、至福の時

以前、このブログで紹介しました「古今亭志ん朝 大須演芸場」のCDセット。

「俺にできることならなんでもするよ」・・・志ん朝が潰れかけていた大須演芸場で毎年独演会を開くこと10年。ファンの間では知られていたその時の録音テープがついにCD化・・・

迷った挙句、買いました!・・・結果は、買ってよかった~
a0103230_192392.jpg

最高です。特に、現在の市販のCDでは聞くことができないのびのびとした「マクラ」(話に入る前の解説や客の雰囲気を知るためのフリートーク)が面白い。通常は7分前後なんですが、長いものになると15分前後もあるんです。

今まで志ん朝の落語は40話以上は聞いていたんですが、このCDには私が聞いていない話が30話!

聞いたことのある話でも、サゲ(最後のオチ)がちがったり、話のアレンジがちがったりで興味深いですねぇ。

大ネタ「文七元結」(ぶんしちもっとい)はハッピーエンドの人情噺。主人公をユーモアの中に人情味たっぷりと描いている師匠ならではの仕上がり。談志の芝浜と双璧かってなぐらいです。

志ん朝師匠の声を聞いているだけで落ち着くんですよ。現在、自分の部屋で毎晩聞きながら寝ています。

「我が妻の 間引き裂く 志ん朝師匠」(笑)


a0103230_1102197.jpg

アマゾンで買わずに落語くらぶで買ったら、「特典CDと井戸の茶碗」がついてきました。

*「井戸の茶碗」って落語があるんです。人情噺なんですが、志ん朝が話すと笑いと感動が絶妙に混じり合うんです。特典CDには2話入ってました!さすが!落語くらぶ。
[PR]
by tatsurou0924 | 2012-06-23 01:08 | 落語 | Comments(0)
私が大ファンの志ん朝の幻の口演がCD化されるそうなんです。
a0103230_402878.jpg
その幻の口演とは、「大須口演」。不入り続きで経営難の演芸場を助けようという志ん朝の男気から、1990年から99年の10年間、志ん朝は毎年秋、大須で3夜連続の独演会を開いたんです。

劇場主が「朝さま、おれはゆっくり聞いてる暇がないから、録音してもいいかい?」と聞いたところ、「いいよぉ!」と快諾。志ん朝ファンの間では幻の音源とされてた物なんです。
・・・しかし、42000円

でも、
CD30枚、すべて初出音源!
ここでしか聴けない全59 席!
演目ダブリなし!
さらに、中村仲蔵/錦の袈裟…他、初CD化演目8席!・・・なんですよ。

加えて、
のびのび─地方の独演会ならではの、肩肘張らない、しなやかな高座。
華やか─おかしくて、色っぽくて。志ん朝の魅力ここに極まれり。
マクラもたっぷり─旅や趣味の話、父・志ん生の話はじめ、志ん朝ファンおなじみの「山田吾一」も収録。他のCDではこれだけの貴重なマクラは聴けません!
・・・ううう、数々の殺し文句が・・・42000円かぁ。まてよ、CD一枚当たり1400円だな。1話あたり、712円・・・

しかもなんと、
9年目を迎えた大須公演の初日となった98年11月9日。仲入り後の高座の冒頭で、演芸場の消火器が倒れ、中身が噴き出した。このハプニングの後、志ん朝が語り始めたのは「火事息子」。その一部始終もCDには収録されている。・・・そうで。

予約締切は5月10日・・・たぶん、ツタヤには並ばないだろうな・・・

うーん・・・悩むなぁ・・・

a0103230_422814.jpg

俳優の山田吾一。志ん朝が自分に似ているとよく、ネタにしていたそうです。
それが、このCDできけるんだよなぁ・・・
[PR]
by tatsurou0924 | 2012-03-02 00:17 | 落語 | Comments(2)