笑劇2007

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1968 その4

ミュージカルはこの年も元気pin pin!キャロル・リード監督(第三の男など)の「オリバー!」が作品、監督他をGET!ウイリアム・ワイラー監督(ローマの休日など)の「ファニー・ガール」が歌手のバーブラ・ストライサンドに主演女優賞をもたらしました。みなさんご存知の「チキ・チキ・バンバン」もヒットしました。

「オリバー!」は「オリバー・ツイスト」って言う文学作品の映画化で1940年代に巨匠デビット・リーン(アラビアのロレンスなど)も映画化してるし、最近は名匠ポランスキーも映画化しました。

主演のマーク・レスターは後に「小さな恋のメロディ」で大ブレイクしました(ただしし、日本のみ・・・)。とにかく、色白でゴールデン・ヘアの天パが貴女の心をこちょこちょしまくります。
主演女優をキャサリン・ヘップバーンと同票で分け合ったバーブラは決して美人ではなく、横顔はごつい鼻がロッキー山脈の様に横たわっていてマジ、ファニー・フェイス(ごめん)系だけど、オスカーをとったこのときは輝いてました。♪SO!ビューティフル!イッツ トゥルー♪
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by tatsurou0924 | 2007-05-31 22:40 | 映画 | Comments(0)

1968 その3

元祖カー・チェイスが「ブリット」です。ホントだったら主人公はトラックやショウ・ウィンドウにぶつかりまくってとっくに死んでいるような運転をムチ打ちにすらにならず、冷や汗程度でこなす・・・これがカーチェイスの基本です。追っているほうがポリース(パトカー)だったら、アメリカの戦争映画に出てくるドイツ兵のようにドッカンドッカンぶつかってやれれちゃいます。(笑)

この映画のマックイーンは60年代前半に荒野の七人と大脱走でスタアになって脂がのっている大トロ状態です。何やっても美味しい状態でした。共演のジャクリーン・ビセットが花添えまくり。スレンダービューティです。エビちゃんよりいい!

この年はフランコ・ゼフィレッリ監督の「ロミオとジュリエット」がありました。この映画以上のロミジュリは今だでていません。元布施明夫人のオリビア・ハッセーとレナード・ホワイティングがUIUIしい(オリビアは意外と巨○でした)・・・70年代はこの映画のポスターが必ず通販のポスターのカタログにありました.ロミジュリが二人で朝を迎えるシーンのアップでしたね。わざとモノクロで。ヤフオクにないかな・・・ニーノ・ロータ(ゴッド・ファーザーとか)の音楽もバツグンです。

この映画以前のロミジュリは平気で30~40代の役者がやっていました。
森光子が女学生をやるようなもんです
。はっきしいって!
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by tatsurou0924 | 2007-05-31 00:01 | 映画 | Comments(0)

1968 その2

この年はSFの名作あったけどホラー系の名作もニョキニョキと芽を出してますね。代表的なものがロマン・ポランスキー監督(「戦場のピアニスト」)の「ローズ・マリーの赤ちゃん」でしょう。
70年代のエクソシストやオーメンの先駆け的な映画です。

しかも、この映画は「いわく付き」です。翌年、ポランスキー監督の妻(しかも妊娠中)シャロン・テイト(美人女優さんでした)が狂信的な悪魔主義者集団のマンソン・ファミリーによって惨殺されてしまいます。犯人が「ビートルズの”ヘルター・スケルター”を聞いていた」と言った事からビートルズにまで記者が殺到しました。

もう一本はホラー映画の「マトリックス」的な革命的映画「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド  ゾンビの誕生」です。監督のジョージ・A・ロメロは今でも元気に「ゾンビ映画」を撮っています。(笑)

ロメロが作った「ゾンビ・ルール」いまでもほぼ普遍です。ルールその①ゾンビはおバカさんである  その②ゾンビにかまれた人はゾンビになる その③身体を撃っても死なないが頭を撃つと死ぬ  ③ゾンビはのたのた歩く。決して走らない。

最近は「考えるゾンビ」や「全力疾走ゾンビ」も出てきています。全力疾走ゾンビは怖い!推定100メートル11秒台で走ってきます、国体選手並みでしょうか・・・
やっぱりゾンビはおバカでのろまがいい・・・
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by tatsurou0924 | 2007-05-29 19:42 | 映画 | Comments(0)

2001年の1968その1

SF映画の歴史的傑作「2001年宇宙の旅」が公開されました。印象的な導入部分と、謎のラスト。SFXシーンは39年たった今でも完璧です。が、しかーし!最初の30分で「おもろいかも・・・」と思わなければだめな映画です。はっきりいって、女性で面白いと思う人がいたらすげぇ!です。傑作≠おもろい映画の代表的作品です(笑)。私は好きですが・・・

 だって、キューブリック監督が「この映画を1度見て意味が理解できたらわれわれの失敗だ」とかいってるんですよ!私なんか永遠に意味わかんないです。でも、洗練された映像がすきなんです。

この対極にあるSF映画がこの年にありました。「猿の惑星」です。『猫と豚と猿がおならをしました。どのおならが一番くさいでしょう?』・・・答えは「猿のはくせぇ」。。。というなぞなぞになったくらいヒットしたんです。日本でも「猿の軍団」なんてこの映画の亜流作品がありました。でも、結構みんな見てましたね。でも私はこれよりも、「猿の軍団」の裏番組に釘付けでした!SO!あの「宇宙戦艦ヤマトa0103230_08019.jpg」です。

主演はパニック映画や大作映画の専門家、チャールトン・ヘストンです。昔はよく、チャールストン・ヘストンといい間違えてました(五匹の子豚がチャールストン♪かっ!)

「猿の惑星」ラストは秀逸です。宇宙飛行士が不時着した猿の惑星の海岸線を綺麗なおねいちゃんを連れて逃げてたら、砂浜から半身をだした自由の女神が!ヘストンがここであの名台詞「ここは、地球だったんだぁぁぁぁ・・」(砂浜こぶしでドンドンドン)

ジェーン・フォンダのSF映画「バーバレラ」もこの年。見てみたい。なんだかこの年は70年代以降のSF映画大ブームの前ぶれエルニーニョ現象みたいな年だったのか?a0103230_093144.jpg
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by tatsurou0924 | 2007-05-28 00:08 | 映画 | Comments(0)

ニューシネマ登場!1967

初めて「ニューシネマ」と雑誌「タイム」が呼んだ映画が「俺たちに明日はない」(原題ボニーとクライド)でした。暴力とセックス描写が今までより過激だがどこか芸術的な香りのする作品が多いです。実在した男女の銀行強盗の話は主演したウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイを一躍スターにしました。ラストシーンで二人が撃たれまくってスローモーションで死んでいくシーンはニューシネマを代表する名シーンです。とにかく、ファッションや会話などがオシャレ!銀行強盗なのに観客はいつしか二人に引き込まれてしまいます。

この年はもう1本、ニューシネマの名作が作られました。「卒業」です。映画は見たことなくても、サイモンとガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」や「ミセス・ロビンソン」は知っているでしょう?強くもなく、ハンサムでもない俳優ダスティン・ホフマンが主役という、今までのハリウッド映画とは一味違っています。彼の出世作になりましたが、当初は2枚目俳優のR.レッドフォードにオファーがあったそうですが「僕が女を知らない男に見えますか!」といって役を断ったそうです(笑)でもチビでハンサムでないホフマンのほうがリアリティがありましたね。教会でまさに結婚しようとする花嫁(キャサリン・ロスがかわいい)を窓ガラスを叩きながら「エレーヌ!エレーヌ!」と叫んで奪い去っていくラストシーンは名場面です。ニューシネマの特徴はラストシーンが印象的なものが多いですね。そしてハリウッドが好きなハッピーエンドではありません。「卒業」は花嫁を奪ってバスに飛び乗りますがこの二人の将来は決してハッピーでないだろうなと思わせます。

この年はシドニー・ポワチエ(1963年にオスカー獲得)のあたり年!「夜の大走査線」、「招かれざる客」、「いつも心に太陽を」に出演。どれも名作です。「夜の大走査線」は黒人に対する偏見と戦いながら名推理で殺人事件を解決する敏腕刑事でした。謎解きものとしても楽しめる一作です!「いつも心に太陽を」は先生役。教師と先生を画いた作品は名作、佳作が多いですがこれもその一つ。「招かれざる客」は名優のキャサリン・ヘップバーン(この映画でオスカー)とスペンサー・トレイシー(この作品が遺作)との共演でした。

この年は名作ぞろい。「特攻大作戦」(戦争映画でクセのある俳優大集合)、「暴力脱獄」(反体制の反骨野郎が何度も脱獄を繰り返す。P.ニューマンが好演)、「戦争と平和」(ソ連が国家の威信をかけて作ったトルストイの作品)、ヴェネチアでグランプリを獲った「昼顔」(昼はみだらな娼婦、夜は貞淑な人妻をフランスのカトリーヌ・ドヌーブが演じ美人女優から大女優へステップアップしていきます)007シリーズは「007は2度死ぬ」(日本が舞台でS.コネリーがこの後ボンド役を降板した)などなど・・・

あと、「サウンド・オブ・ミュージック」の大ヒットで経営が持ち直した20世紀フォックスが満を持して作った大作ミュージカル「ドリトル先生不思議な旅」(動物と話ができる先生の話。マイフェアレディのR.ハリスン主演)が大コケ!またしても、経営危機に陥ります。フォックスもこんな時代があったんですね。a0103230_7365814.jpga0103230_7371361.jpg
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by tatsurou0924 | 2007-05-27 07:48 | 映画 | Comments(1)

ちょっと一息 1966

日本にビートルズがやってきた ヤァヤァヤァ!のこの年。映画はボリュームたっぷりの料理を食べた後の、お口直しのシャーベットのような作品が多い感じです。(かな?)

バージニア・ウルフなんかこわくない」でエリザベス・テーラーが2度目のオスカーをとりました。もともと、聖林(ハリウッド)では子役スターは大成しないというジンクスがあります。そのジンクスを覆した数少ないスターがリズ(エリザベス・テーラー)でした。いまでもそうですよね、「ホームアローン」のカルキン、「シックスセンス」のオスメントなど人生を踏み外してますよね。
よくあるパターンが子役で大成功→親が金でもめて離婚→子役がぐれて酒か薬に走って役者生命、ハイ、ソレマデエヨ・・・ (アル中克服したドリュー・バルモアは偉いよね!)
*ドリューは「E.T」の子役でうれて人生踏み外したけど、乗り越えて今や大スター!エライ!!

日本でも子役スターはほとんどつぶれてます。「ケンチャンシリーズ」のけんちゃん(あの人は今でたまにでるよね)、「子づれ狼」の大五郎は殺人までしちゃいました。などなど子供の頃、大金つかんでチヤホヤされれば人生おかしくなるのはあたりまえか・・・

おっと、余談がすぎた!そのほかの映画は「ミクロの決死圏a0103230_893123.jpga0103230_89489.jpg」、人間の身体を探検なんて面白い発想!しかし、手塚作品のぱくりという疑惑が。最後に人体から脱出するところが下じゃなくて良かった・・・  カンヌグランプリ、アカデミー外国映画賞を制したオシャレな大人の恋「男と女」(ダバ・ダバ・ダー♪) イーストウッド主演のマカロニウエスタンも「続・夕陽のガンマン」がありました。原題は「善い奴、悪い奴、卑劣な奴」わし鼻のリーバン・クリーフがいい。渋すぎて苦いぐらいに男くさくさ! フレッド・ジンネマンの「わが命つきるとも」がアカデミーの作品、監督ゲット。後々まで名作、佳作をつくる才能ある監督たちがうようよ出てきてますね。
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by tatsurou0924 | 2007-05-26 02:18 | 映画 | Comments(0)
 ジュリー・アンンドリュースが一世一代の当たり役を演じた「サウンド・オブ・ミュージック」が公開された年です。「ウエスト・サイドストーリー」で手腕をふるったワイズ監督がこの映画で2度目のアカデミー監督賞を獲得します。

 ロケ地のオーストリアは雨が多く、撮影はかなりスケジュールが狂ったそうです。冒頭で空撮のカメラがオーストリアの山々を映しながらジュリー演じるマリアがいる丘によって行くシーンは素晴らしいですよ!ただこのシーンは雨に降られて撮影をあきらめかけようとしたら30分ほどはれたので今だ!って撮ったシーンだとか。空撮のヘリコプターの風圧でジュリーは何度も地面に倒れたそうです。

 前半は家庭教師マリアと子供たちのやりとり、トラップ大佐との恋など幸せムービーですが後半は一転して戦争とナチスが影を落とします。「すべての山に登れ」の歌が流れる中でトラップ一家が山を越えて故郷を捨て新天地に向かうシーンは勇気づけられます!このラストは映画史に残る名シーンです。

 音楽は数々の名曲を世に送り出したロジャース&ハマースタインのコンビ。タイトル曲の「サウンド・オフ・ミュージック」、おなじみ「ドレミの歌」、ジャズのスタンダードにもなった「マイ・フェバリット・シングス」、そしてコンビ最後の曲となった「エーデルワイス」(中学校のときに音楽の教科書にのってたなぁ)まぁ、なんとも超名曲の数々!サントラ聞いているだけでもオーストリアに行ってみたい。と思うかも

 年に1回この映画を見るフェスティバルがあるそうです。いってみたい。それに、この映画の七人の子供たちを演じた俳優さんたちは同窓会も開いているそうです。参加したい。(無理か)なかいいよね。成功した映画ってやっぱりスタッフやキャストのチームワークがいいよね~

 あと、有名な逸話でこの映画には「王様と私」のデボラ・カー、「ウエストサイドストーリー」のナタリー・ウッド、「マイ・フェア・レディ」のオードリー・ヘップバーンの吹き替えを担当したマーニ・ニクソンがキャストとして出演しています。私だったらアカデミー歌唱賞を送るね。気が利かないよね。アカデミーは!

 そのほかの映画はアラビアのロレンスで国際スターになったオマー・シャリフの「ドクトル・ジバコ」(「ラーラ」のテーマは名曲)、007シリーズは「サンダーボール作戦」、ビートルズの「ヘルプ!4人はアイドル」(なんとも、センスのないタイトルだことトホホ・・・)もこの年。イギリス映画が元気でしたね。a0103230_147513.jpga0103230_148394.jpg
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by tatsurou0924 | 2007-05-24 01:45 | 映画 | Comments(0)
 ミュージカルの当たり年です。もっとも、’60年代前半は映画史に燦然と輝くミュージカルがでています。その中でこの年に「マイフェア・レディ」と「メリー・ポピンズ」の2大ミュージカルが封切られています。オスカーもこの2作品でほぼ独占しました。(マイが8部門でメリーが5部門)

 もともと、「マイ・フェア・レディ」の舞台版は「メリー・ポピンズ」のジュリー・アンドリュースが主役のイライザを演じてました。でも、映画版はオードリーが主役をゲット!しかし、アカデミー主演女優賞はジュリーがゲット!オードリーはかなり悔しがったとか。ま、オードリーの歌は吹き替えだからしょうがないっか・・・

 マイフェアの「踊り明かそう」(日本のバンドのスターダスト・レビューもカヴァーしたなり)とメリポピの「チム・チム・チェリー」(♪私は煙突、掃除屋さん♪って歌詞でNHKでも流れてたなぁ)は誰でも知っているスタンダード・ナンバーになったよね。他にも名曲あります!
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 あと、ミュージカル「不沈のモリー・ブラウン」(デビー・レイノルズ主演)もヒット!題名でピン!ときた人います?SO!あの「イチャイチャカップルの乗った巨船沈没」映画でキャシー・ベイツが演じた実在の婦人の話。

 海外のミュージカルはカンヌでグランプリをとった「シェルブールの雨傘」がありました。フランスの作品です。

しかし、この年は他にもワンサカ名作がありました。キューブリック監督の「博士の異常な愛情」(正式名称は長すぎるのでパス!)、シリーズ3作目でまたまた大ヒット「007 ゴールドフィンガー」(殺人帽子のハロルド坂田がGood!)、マカロニ・ウエスタン(イタリア製西部劇の意味)大ブレイクをおこすきっかけになった「荒野の用心棒」(黒澤監督の「用心棒」を盗作。うーんイタリアらしい・・)主演はいまや名監督のイーストウッドでした。

 そして、Mr.個性派!ピ-ター・セラーズの「ピンクの豹」もこの年。今でもピンク・パンサーのぬいぐるみは女性に人気ですね。ピーターのフランス語風英語の台詞回しが最高。ドリフもコントで使ったテーマ曲はヘンリー・マンシーニ。この人は60年代に作曲した曲の印税だけで食べていけるような・・・

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あ!まだあった。「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」結構評価はされる映画だけど、ビートルズファンの私が言うのもなんだけど「どこが面白いかな?」(笑)でした。ちゃんちゃん!
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by tatsurou0924 | 2007-05-22 22:51 | 映画 | Comments(0)
 この年はリメイク不可能な「大脱走」の年です。TVでの放送を家族全員でみて盛り上がった映画です(今時家族で盛り上がる映画ってある?しかも戦争映画で・・・)

 サスペンス、ユーモア、アクション、反戦、ヒューマニズムなどが巧みに織り込まれていて見るものをあきさせません。しかも、女っけ無し!これぞ男のガツンな映画(恋愛無しなので未だにこの映画が好きな女性をしりません・・クスン)

 リチャード・アッテンボロー(後に名監督「ガンジー」など)、チャールズ・ブロンソン(うーん、マンダム)、スティーブ・マックイーン(この映画で一番美味しい役です)、ジェームズ・ガーナー(TVでも活躍)、ジェームズ・コバーン(電撃フリントシリーズで大活躍)、ドナルド・プリーゼンス(コロンボシリーズで名演技)、デビット・マッカラム(ナポレオン・ソロシリーズ)など名優、個性俳優が目白押し!テーマ曲も大ヒットしましたね。ミッチーミラー合唱団もカヴァーしてヒット!
ジョン・スタージェス監督の代表作となりました。

 この年はヒッチコックの「鳥」                                                              もありましたね。いきなり鳥が人間を襲うというひょっとしたらあるかも的なところがスンゲエ怖い映画でした。

 ヘップバーンのサスペンス映画シャレード」もこの年。大脱走のジェームズ・コバーンも悪役で出演。有名なテーマ曲は「ティファニーで~」のへンりー・マンシーニ。ヘップバーンとはすでに気心知れてますね。ジバンシーのファッションも見所のひとつかな。

 007の代表作「ロシアより愛をこめて


a0103230_011131.jpg大脱走のS.マックイーン      鳥
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a0103230_0114657.jpg                         オメデトウ!ポワチエ!



(公開当時は「危機一髪」)はテーマ曲の大ヒットもさることながらヒールのつま先から針をだして初代ボンドのショーン・コネリーをキックで攻めたおばちゃんが怖かった。。。
 
 シドニー・ポワチエが「野のユリ」で黒人初のアカデミー主演男優!エーエエメン♪と歌われる主題歌のこの映画はヒューマンドラマの名作です。

 
あと、オスカー(アカデミー賞のトロフィーをオスカー像と言います)の作品、監督を受賞したのが「トム・ジョーンズの華麗な冒険」。てっきり、歌手のトム・ジョーンズが主演と思ったらぜんぜん違う映画だった(笑)(映画の主人公の名前がたまたまトム・ジョーンズで話は18世紀が舞台だった・・)

 そういえば、20世紀フォックスを倒産の危機に追い込んだリズ(エリザベス・テーラー)の「クレオパトラ」もこの年だったっけ。倒産しなくてよかったね。(ほっ・・・)
 

 

 


 
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by tatsurou0924 | 2007-05-22 00:22 | 映画 | Comments(0)
この海岸には二種類の兵隊しかいない。死んだ兵と死にかけている兵だ
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」(タレ目で有名なBYロバート・みっちゃむ)この映画は知る人ぞしる知らん人はぜんぜん知らん「史上最大の作戦」でごじゃりまする(イェ!)オールスタアキャストのノルマンディ上陸作戦(第二次世界大戦でドイツ軍をメタボコにする作戦)を画いた戦争映画です。ジョスィの皆さん引かないで。映画ファンだったらあ!この人も出てたんだって必ず叫ぶ映画なり!中でも光るのがミッチャムとジョン・ウェイン(日本で言うところの三船さんか高倉さん)男くさくさだけどa愛する人を守る男の一途さを感じてくらさいなり

 この年は「アラビアのロレンス」(これは第一次大戦)もあったんだこれが!ピーター・オトゥールの一世一代の名演技!でもアカデミー賞のばかたんは彼にオスカーをもたらさなかった(うーんおかしいっしょ)でも芝居好き映画好きならはまるよ!オマーシャリフ、アレックギネス(スターウォーズのオビワンやった人)がいいんだ。めっちゃ!!!!ホセ・フェラーとオトゥールのやり取りも怪しくていい(センメリのボウイとリュウイチの関係って言えばわかる?)

 あんまり長くなると読んでもらうのが辛くなるけど言わせて!まだまだこの年の映画は宝石箱!「長距離ランナーの孤独」(アラン・シリトーの原作本)、伊国ヤコペッティ監督の「世界残酷物語」(うちのお袋はこの映画を見て吐きました!)でも主題歌の「モア」は名曲だから聴いてね

 「奇跡の人」もこの年。ガラスの仮面(いまだに終わらない芝居漫画)でも「奇跡の人」あったよね。ガラカメで紹介されてる有名な話はこの映画でオスカーをゲットしたヘレンケラー役のパティデュークのオーディション。主催者がヘレンのつもりでお待ち下さいっていって会場を後にしてしばらくしたら非常ベルがガンガンなったそうで・・・待っているみんなは何事か!って立ち上がったそうで。しかし、パティだけがじっと座っていたそうです。SO!彼女は耳の聞こえないヘレンで座っていたのです。やるね!パティ!

さあ!今日夜が明けたらレンタルへGO!でかっ!
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by tatsurou0924 | 2007-05-20 00:56 | 映画 | Comments(0)