笑劇2007

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「ダーティー・ハリー」のハリー・キャラハンに対する刑事はフレンチ・コネクションのジミー・ドイル。この役はジーン・ハックマンにアカデミー主演男優賞をもたらし、その後、彼は70年代に名作、大作にガンガン、主演しました。ミュージシャンで言えばCDを出せば大ヒット状態。

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さて、この映画ではしがない刑事がフレンチ・コネクションと呼ばれる巨大な麻薬密輸組織に敢然と立ち向かいます。フェルナンド・レイがセレブな敵役を憎らしく演じてます。そこに、闘犬みたいに食いついたら離さない通称ポパイことジミー・ドイル刑事が挑みます。見てる分にはいいけど上司だったらちょっと困る感じの人です(笑)

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カーチェイスもすごい!「ブリット」(S.マックイーン)をさらにパワーアップしたようなスリリングなチェイス。電車を車で追うシーンは圧巻です。ある意味、「24」のジャック・バウアー的要素がありますね。つまり、強引マイ・ウェイ・・ですか。

当時のTV放送時の吹き替えは小池朝雄。総!「刑事コロンボ」の声で有名ですよね。
同じ刑事でもコロンボ」と違って言葉よりもこぶしで犯人を追い詰める「フレコネ」のポパイ。

監督はウィリアム・フリードキン。「フレンチ・コネクション」でアクション描写に新しい流れをもたらし、「エクソシシト」で一大ホラーブームを巻き起こした人です。この映画で監督賞と作品賞をGET!名監督の仲間入りを果たしました。

ジーン・ハックマンはイーストウッドと同年(1930年生まれ)です。遅咲きの典型で、30歳を過ぎてから俳優を志すようになり37歳のとき「俺たちに明日ない」でやっと脚光をあび、41歳のこの年にオスカーGETです。そして、イーストウッドとハックマンの二人は「許されざる者」(1992年:監督はイーストウッド)で共演し、ハックマンがアカデミー助演男優賞を受賞しています。

「フレコネ」は続編も作られています。2作目もかなりいいですよ。そしてこの映画の刑事の愛称・ポパイは現在に至るまでハックマンの愛称として親しまれているそうです。
「ポパ~イ!助けて~」・・・すみません、お約束なんで。
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by tatsurou0924 | 2007-06-28 00:02 | 映画 | Comments(4)

1971年の映画は刑事!

クールでハードボイルドなイケメン刑事とかっこ悪いけど猪突猛進刑事はどちらが好みですか?たいがいの人は前者ですよね。でも、この年のオスカーは後者へ行きました。

ハードボイルドなイケメン刑事は「ダーティー・ハリー」ハリー・キャラハン刑事。演じたクリント・イーストウッドはおじいちゃん(77歳)になっても渋さは健在で名監督として君臨してます。

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マグナム44(破壊力バツグンのデカイ拳銃。そういえばAV男優でマグ○ム北斗っていました(笑))を相棒に「Go ahead. Make my day.」(やれよ。楽しませてくれ)の決め台詞で悪い奴らを葬り去る。ううううーん、チョー!クーール!
日本で言えば「桃から生まれた桃太郎!」カーッ!「ひとーつ、人の世生き血をすすり、ふたーつ・・・」みたいな。微妙?・・・でも、目の細さは似てるし。たはっ。

1986年から2年間カリフォルニア州カーメル市長も経験。現在知事のシュワちゃんより先をいってました。たぶん、女性票をほとんど独占したんでしょう。このーメイク・マイ・デイが!
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当時、TV放送の吹き替えは山田康雄。送!「ルパン三世」の声の人です。「おーい、ふーじこちゃーん」なんていうこともなく、かっこよく決めてましたよ。(あたりまえか・・)

監督はイーストウッドが師と仰ぐドン・シーゲル。一匹狼の刑事キャラに大きな影響を与えました。刑事じゃないけど、世界的に有名な一匹狼にゴルゴ13さんがいます。あんな感じです。多くを語らず、表情を変えることなく敵を撃つ。女性とチョメチョメの時も無表情・・・ロボットか!

ダーティー・ハリー」はシリーズ化され合計5作品作られました。刑事もので5作はあまり例がありません。ダイ・ハードですら4.0です。ダーティーハリーシリーズを抜くなら次回作は「ダイ・ハード5.1」。メル・ギブソンの「リーサルウエポン」(過去4作)も次回は5.1を狙っているかも・・・無い 無い!


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by tatsurou0924 | 2007-06-24 22:46 | 映画 | Comments(2)
a0103230_23484541.jpg1971年も名作、話題作がザクザクの年でした。しかし、日本人ならばこの映画を忘れてはいけません。想!「小さな恋のメロディ」(原題はMelody)です。

この映画はイギリスで作られて、ボロッカスに言われアメリカでもこけました。が・・・この日本で大ヒット!かなり若者限定の作品なのに年間で5位にランクインしました。

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ローティーンのかわゆい恋を扱った作品でダニエル役のマーク・レスターとメロディ役のトレーシー・ハイドが大ブレイク。特にトレーシーの可憐さは今でも輝いています。   ま、秋葉系の人には確実に「萌え~」です。点数で言うと100萌え萌えくらいです。(どんな点数や!)

ビージーズの「メロディ・フェア」や「イン・ザ・モーニング」など音楽もすばらしいけど・・・この曲はビージーズのベスト版には日本限定でしかはいりません。しかし、あのビージーズが「サタディ・ナイト・フィーバー」でいきなりバリバリの裏声ですていんあらいぶとか歌いだしたのはびっくらでした。情緒あふれるフォークソングを歌っていたアルフィーが「メリー・アン」を歌った以上のインパクトでしたね。

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例えば、森山直太郎がリンダ・リンダを、コブクロが北島三郎を、一青窈が東京事変(椎名林檎)を、アンジェラ・アキが急に「まいど!」とか言いながら綾戸智絵を歌いだすといえばわかりますか・・・?(誰か途中でとめてーな!)

本題に戻りますと・・・二人の初デートはお墓。お墓で初チョメチョメの人もいるのでは?それはさておき。。。

あるお墓に刻んである文章を見て二人はこんな会話をします。
「50年にわたる幸せね。50年間ってどのくらいかしら?」
「そうだね、休みを抜かして150学期だよ。」
「そんなに長くわたしを愛してくれる?無理よね。」
「できるさ、ぼく、もう1週間もきみのこと愛しているんだよ。」

うーん、素敵な会話。101回目のプロポーズの武田さんも良いけど、若いっていい。。。。
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    13年前(1994年)のマーク&トレーシー(35-6歳くらい)
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by tatsurou0924 | 2007-06-22 23:43 | 映画 | Comments(2)

1970年最終章

この年は洋楽ファンにとって伝説の映画もありました。「ウッド・ストック」です。もちろん、スヌーピーにでてくるさかさま飛行が得意な鳥のことではないです(べたやな~)a0103230_0214899.jpg

じゃなんですか?・・・それは、ウッドストック高原に40万人を集めたロック・コンサートのことです。死者3人、出産2件、ここで出会った1万組が結婚。なるほど、ロックコンサートすれば少子化対策になりますね。かぐや姫と拓郎だとファン層がもう、上がってるので(笑)、B’zとGLAYとミスチルと千の風の人と・・・40万人いけるかも。

パニック映画の元祖「大空港」も大ヒット。その後、「エアポート」シリーズとして3作られました。この後、パニック映画の秀作がズキュン・ズキュン作られます。高層ビルが燃えたり、豪華客船がひっくり返ったり・・・a0103230_022227.jpg

フランス映画の「ボルサリーノ」もかっちょええです。ボルサリーノは高級な帽子の名前で、当時フランス映画界の人気を2分した、アラン・ドロン(「太陽がいっぱい」)とジャン=ポール・ベルモンド(「勝手にしやがれ」)が主演。今で言えば・・・変人になる前のトム・クルーズとブラピかな。映画のテーマ曲も軽快で今でも時々耳にしますね。チャン、チャ、チャン、チャ、チャ・チャ・チャ・チャ・チャ・チャ・チャンチャチャン・・・
文字だけじゃ、わからんわい!

他にも名作がありますが、とにかくこんな感じの1970年だったんだったんだった。
(漫画「1・2の三四郎」より・・・ってほとんどわかんないよな~)
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by tatsurou0924 | 2007-06-22 00:20 | 映画 | Comments(0)

1970年その4

この年の戦争映画は秀作ぞろいでしたね。カンヌ映画祭グランプリの「M★A★S★H」(反戦コメディ:マッシュ)、アカデミー作品、監督、主演等を制した「パットン大戦車軍団」、そして、真珠湾攻撃を日本サイドからえがいた「トラ!トラ!トラ!」。

女子のみなさん、なーんだ戦争映画か・・・って引かないで!リンリンこないかもしれないけど、    飲み会で使える豆知識あります!(エビスはないけど(笑)、あっ、引かないで・・)

「M★A★S★H」の主演はドナルド・サザーランド!SOW!あの、丸一日、水も飲まず、メシも食わず、便所にも行かないけど彼女とイチャイチャはたまにする「24」のジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)は彼の息子です。ちなみに、ジャックことキーファーはジュリア・ロバーツと婚約も、式の直前に破局!2度目の結婚では義娘のボーイフレンドに銃口を向け、それがきっかけで離婚!私生活もジャックだった・・・

a0103230_234214.jpg右がドナルド・サザーランド
「パットン大戦車軍団」はWWⅡで実際に活躍したパットン将軍が主役の映画。この将軍、めちゃめちゃ厳しく、強気で、型破りなおっちゃんで、今だったらDVやパワハラで間違いなく逮捕されてます(笑)この役で主演男優をGETしたジョージ・C・スコットは受賞を拒否。もったいねー。超名演だったのに!何考えとんじゃ!トム・クルーズやデカプリオみたいに欲しくてもGETできない役者もおるのによ~ゴフォ。ゴフォ・・70年代はもう一人そんな人が登場します。れれれのれ。
a0103230_23421786.jpg名演のジョージ・C・スコット

「トラ!トラ!トラ!」はもう女子はいいです。ぜんぜんリンリンきませんよ。男の世界です。何年か前に同じ題材で「パール・ハーバー」という、最低のダメダメ映画がありました。「うんこ!」あ、ちがった「シット!」といいたくなる映画でした。でも元祖はええでぇ!

「トラ!トラ!トラ!」とは「ワレ奇襲ニ成功セリ」の暗号文です。山村聡、三橋達也、田村高廣(古畑任三郎のお兄さん)などの名優が出演・・・でもみんな天国いってるし。
朝日が昇り始めようとする中を空母から日本軍の飛行機(艦爆、艦攻、ゼロ戦など)が飛び立って真珠湾に行くシーンは素晴らしいです。

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もともと、日本のシーンは黒澤監督が撮っていたのですが、病的な完璧主義(例えば、山本五十六長官役の役者さんが撮影場所に入るときレッド・カーペットを敷いて軍艦マーチ鳴らしてスタッフ全員敬礼でお出迎えみたいな・・・)がたたって、契約打ち切り。舛田、深作両監督に交代させられました。
以上、この三作品はいまでもたまにTVであったりします。「M★A★S★H」とかいいかも・・・宮崎のレンタルにあるかな?
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by tatsurou0924 | 2007-06-20 23:29 | 映画 | Comments(2)
1970年って日本もすごいことになってました。3月に大阪万博が開幕!「こんにちは♪こんにちは♪世界の~国から~♪」って「お客様は神様です」のおじさんが歌ってました。ボンビーマルビな我が家は寝台列車に乗って大阪まで行けませんでした。

同じ3月には「よど号事件」。飛行機を乗っ取って、現在の将軍様のパパがいた北朝鮮に逃げちゃったって事件です。ほんで、11月に作家の三島由紀夫(スピリチュアルな金髪妖怪も当時親交があったらしい)が自衛隊の建物で腹切り自殺!今で言えば石原都知事が都庁から飛び降りるようなもんです!

音楽の世界ではギターがメッチャ上手い人のジミ・ヘンドリックス(27歳)やロック歌手のジャニス・ジョプリン(27歳)(映画「ローズ」のモデル)が亡くなっています。二人とも薬中でした・・・ご他聞にもれずビートルズも薬をやってました。ポールなんか、ビートルズ解散後の日本ツアーで大麻が見つかって税関で逮捕。うーん、トホホ人。

しかし、憶測ですがクスリのおかげで名曲の数々が生まれてます。音楽の世界はドーピング検査がないのでやりたい放題です!オリンピックは金メダルを没収されますが、音楽の世界はグラミー賞没収とかないです。ばれなきゃいい世界です。(良い子は絶対まねしちゃだめだよ!肝油を飲むくらいにしてね!)
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                      タレ目ちゃんがポール、左がジョン。

解散後のビートルズはソロになっても4人とも全米NO.1ヒットを獲得しています。これってどんだけすごいかというと。スマップが今解散してシングル出しても無理でしょう!(あの人が音痴だから・・・)ぐらい、すごいんです。
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暗いほうがジョージ。右がリンゴ。


ビートルズをドリフターズ(ビートルズの日本公演で前座をやりました。)に例えるとポールが志村、ジョンがカトちゃん、ジョージが仲本工事でリンゴが高木ブー。いかりやさんは4人をまとめたブライアン・エプスタインかな。結構、当たってるでしょ?

                 お後がよろしいようで・・・てけてん。

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                売れる前のジョンとポール →
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by tatsurou0924 | 2007-06-18 23:25 | ビートルズ | Comments(2)
解散して37年。今だにアルバムが売れ続けているビートルズ。「年代別にヒット曲を集めたアルバム」、「ラブソングだけのアルバム」、「ロックン・ロールだけのアルバム」、「ナンバーワンヒットだけを集めたアルバム」などすでに発表されている曲をジャンル別に発表すれば大ヒットというビジネス上最もおいしいバンドです(笑)日本ではサザンが似たような展開で売りまくっているかな。

そのビートルズ最後の映画「レット・イット・ビー」は解散した1970年に公開されました。これまでのビートルズ映画と違って完全なドキュメンタリー映画です。アカデミー賞(編曲、歌曲)もちゃんととっております。

私事ですが、ビートトルズくらいはまりまくったミュージシャンは今だにないですね。ビートルズの音楽がたまたま私の波長とボヨヨーンと一致したんですね。多分。

それは、OOOに毛が生えたての中学の時でした・・・
朝ビートルズ聞いて、通学時は「ナショナルマック」(ラジカセです。懐かしい・・・)を自転車のかごに載せてガンガン鳴らしながら登下校(毎日じゃないよ。ウォークマンは数年後に登場)。夜は風呂に「ナショナルマック」を防水加工(昔懐かしい青や黒のゴミ袋に包むだけ)して長風呂(1時間~2時間)。そして、寝ながらビートルズ。うーん、アホや・・・勉強せんかい!

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アルバムジャケットをまねして写真も撮りました。はっきりいっておばかさん・・・ぐらいはまったんです。

映画「レット・イット・ビー」(すべてなすがままにの意味)のクライマックスはビルの屋上で生演奏しちゃうんです。大音量でガンガンやるんです。若者は大喜び。お年よりは眉をひそめ、ポリースが何事だ!って感じになる。ビートルズがやったから伝説の「ルーフ・トップ・コンサート」なんてかっちょいい名前で呼ばれてます。が!これをその昔、はやったイカ天バンド(生きてるのはBIGINだけ?)がやったら犯罪でしょう。私がカラオケやったら漫才でしょう。右翼は天皇陛下万歳でしょう。北朝鮮はマンセー・・はよ、止めて!

しかし、そのビートルズも、1980にジョン、2001にジョージが亡くなって、「ハーフサイズ」(4人が2人)になっちゃいました(涙)。ポールの愛妻リンダも、レットイットビーに参加しているビリー・プレストン(キーボード担当)も今は天国に。。。

ビートルズは1962年にデビュー。今年ポールも65歳か。長生きしてね。ポール&リンゴ!
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←なくなったジョン・レノン(眼鏡さん)とジョージ・ハリスン
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リンゴ・スター(サングラスのおじさん)とポール・マッカートニー(タレ目さん)→
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by tatsurou0924 | 2007-06-18 00:23 | 映画 | Comments(0)

1970その2

デイヴィット・リーンは本物の巨匠です。どれだけすごいかというと、ピラミッドを作ったかと思えば金門橋をつくりエッフェル塔や万里の長城もつくっちゃった・・・様な人です。55年からは大作6連チャン!そのどれもが名作なんてすごい。

55年「旅情」、57年「戦場にかける橋」、62年「アラビアのロレンス」、65年「ドクトル・ジバゴ」、70年「ライアンの娘」、84年「インドへの道」

「ライアンの娘」はアイルランドで不倫に走る女性の話です。完ぺき主義のリーンちゃんは上映時間1分間のシーンを撮るのに10日間とか平気でかけちゃいます。だから、この映画は構想から完成するまで5年もかかったりします。「ライアンの娘」はヒットしたものの、待っていたのは酷評の嵐。今では名作として語られますが当時はなぜかボロカス・・・

でも、巨匠も人間なんですね。がっくりきて14年間も映画をやーめたですから・・・
なにして生活してたんだろ。そっちのほうがすごい!14年ぶりに撮ったのが遺作の「インドへの道」(84年)でした。

リーンの大作シリーズは名曲が多いのも特徴。宮崎放送かテレビ宮崎(いまだに民放2局・・・)が昔、日曜の昼に映画劇場を放送してたけどその時のテーマ曲が「ライアンの娘」でした。あー懐かしい・・・

今、たまたま、アイルランド名産のギネスビールを飲んでます。ロケ中にキャストも飲んだんでしょうか?

リーンの作品がとったオスカーは27個!うち、監督賞が2個。91年にリーンは亡くなっています。70年を代表する作品「ライアンの娘」。久々に見たくなりました。
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by tatsurou0924 | 2007-06-14 00:12 | 映画 | Comments(0)

宮崎発の・・・

宮崎発のブログをご覧いただきましてありがとうございます。コメントをいただいた方もおります。感謝!本日(6/11)のコメントは飲みすぎのためお休みします。次回は1970の濃いとこいきます。やりっぱなしのコメントをご覧のいただければ光栄です(笑)
いつまでも、子供の心。。。精神年齢ひくいだけですが・・・
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by tatsurou0924 | 2007-06-12 00:43 | 宮崎 | Comments(0)
この年は「ある愛の詩」(あるあいのうた)が大ヒット。この映画は「恋愛映画の王道」をシンプルに画いて成功しました。

しかし、この映画の功績はなんと言っても“恋愛映画の不治の病は白血病”という大原則を確立させたことでしょう。

この映画の後も「エリックの青春」(サッカー好きな青年が白血病に・・)、「ラスト・コンサート」(いたいけな乙女が白血病に・・主題曲がええよ♪)、「セカチュー」(恋愛ストーリーの王道を作品に取り入れて大ヒット)などが。。。

しかし、不治の病には鉄則があります。「若くて美人以外は使用不可」です。
どんなに美人でも更年期障害前後ではだめなんです。どんなに若くても「泉ピン子」じゃだめなんです。泉ピン子だったら病気がいじめられるかもしれません。年齢は16歳以上25歳くらいまで。巨乳じゃないほうが、より“薄幸さ”を強調できます。・・こんな感じでしょうか。

「ある愛の詩」は映画「カサブランカ」の「君の瞳に乾杯!」に匹敵する名台詞があります。エリートで御曹司の彼(ライアン・オニール)が悲劇の最期を遂げる彼女(アリ・マッグロー)から生前教わった言葉を頑固な父に言います。

愛とは決して後悔しないことです。」
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その後に、テーマ曲が♪ちゃらららら、ちゃちゃちゃ、ちゃららら、ちゃらららら♪運動会の三三七拍子ではありません。フランシス・レイ(ダバダバダ、ダバダバダの曲を作った人)の物悲しい音楽です。この曲は絶対聞いたことあります。ドリフのコントでも流れてました。

こんな台詞、くさーい!ださ~い!って思いますか?・・・
いや、心に染みるー!そんな素直な時代が1970年代でした。

                    原題は「LOVE STORY」(うーん、シンプルでいいっす。)
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by tatsurou0924 | 2007-06-11 00:31 | 映画 | Comments(2)