笑劇2007

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ロードムービー(Road movie)とは、主人公が旅をしている途中に起きるいろいろな出来事が物語の柱となっている映画です。「イージー・ライダー」や寅さんシリーズ、ハリウッドでリメイク決定の「幸福の黄色いハンカチ」なんかがロード・ムービーです。

この年も2本の傑作ロード・ムービーが公開されています。「スケアクロウ」(かかしの意味)と「ペーパー・ムーン」です。

a0103230_22575235.jpg気弱でひょうきんなライオネル

a0103230_2258577.jpg強気のマックス!ラストシーンのしぐさや表情がいいんです・・・

「スケアクロウ」は6年の刑期を終えて出所したマックス(ジーン・ハックマン)と5年の航海を終えて家に帰るところのライオネル(ライオン:アル・パチーノ)の友情ストーリー。「幸福の黄色いハンカチ」みたいなハッピーエンドは映画の世界(これも映画だけど・・)だけ。ライオンを待っていた現実は厳しいものでした。初めて二人が出会う冒頭のシーンや酒場での乱痴気騒ぎなどいい味がでてます。

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この作品はカンヌでグランプリ(現在のパルム・ドール)でしたが、何故だか?アメリカ国内ではパッとしませんでした。ハックマンとパチーノがすごくいい演技しています。ハックマンは例によって「わが道を行く性格」のお得意のキャラクター。パチーノは繊細で柔和なかわいいキャラクター。なぜパチーノは晩年までオスカーがとれなかったのか?謎ですね・・・

a0103230_22585434.jpg完全に演技も娘の勝ち・・・(笑)



「ペーパー・ムーン」ライアン・オニールとテイタム・オニールの実の親子が共演した詐欺師の物語。娼婦だった母が亡くなり、母のなじみの客モーゼ(ライアン・オニール)とひょんなことから旅することになった女の子アディ(テイタム・オニール)。ませて可愛くない女の子を最高の演技でこなしたテイタムが当時史上最年少(10歳)でアカデミー助演女優賞を獲得しました。

a0103230_22592983.jpg       車の中での会話がおもろいです!


とにかく、テイタム演じるアディが最高!ライアン演じるモーゼを完全にやり込めます。詐欺の手腕も天才的。会話でもモーゼより1枚も2枚も上手です。
とにかく、二人の会話が最高に面白い。10歳なのに時には大人のモーゼを慰めたり、手玉に取ったり。どちらが子供かわからない場面も(笑)

名作だけど、以外に知られていない作品ですが、機会があったら見てください。最後はやっぱりって思うけどホロリとさせます。そのテイタムは後にテニス選手のジョン・マッケンローと結婚しますが、この映画の中で「私のパパはマッケンローじゃないし・・・」って台詞があります。これって、神の思し召し?

a0103230_234241.jpg憎めないおませな女の子、アンディ。
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by tatsurou0924 | 2007-07-31 22:59 | 映画 | Comments(2)
「かもめのジョナサン」って知っています?決してレストランではありません。ちなみに宮崎にはジョナサンはありませんがジョイフルってファミレスがあります。あ、ローカルねた・・・

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   夕陽のジョナサン


ところで、「かもめのジョナサン」とは30数年前に大ベストセラーになったリチャード・バックという人が書いた小説です。読みやすくていまだにファンの人もいます。

話はジョナサン・リビングストンというかもめが群れから離れ「飛ぶ」ことを極める話です。映画はただただ、かもめが飛んでいます(笑)原作を呼んでからじゃないとかもめが飛んでいるシーンに飽きて途中で爪きったり、携帯触ったり、寝たりします。


a0103230_21542265.jpg砂浜のジョナサン

当時、「かぐや姫」の伊勢正三(「22才の別れ」とか)が「トンビのクロワッサン」を書きます、とかベタなギャグをライブ盤で語っています。そのくらい、この小説は流行りました。

レンタルではさすがにDVDはないみたいです。ビデオをGEOで借りて見ていたらテープがプッツンと切れました。(ネジは一つだけ特殊なネジではずせなくて修理には失敗)「いやぁ~こりゃ、弁償かな・・・あ、黙って返せばわからんかな・・あ、巻き戻してないからばれるかぁ・・正直に言おう」とかなり心の葛藤があったあげく、自首することにしました・・・

a0103230_21544368.jpgこんな感じで字幕が出て歌が流れます。
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「あの~かくかくしかじかで~」と恐る恐る言ってみたら・・ゲオの店員さんは「すみません、最後まで見れました?一本無料にしますから何か借りていって下さい」ですと!

「えー!弁償覚悟が1本ただ!ゲオってやさしい!庶民の味方!一生借らせてもらいます~」って感じでプチ・ハッピーでした。

GEOの女性で推定年齢46歳2ヶ月くらいで多分63キロ、おそらく食べ盛りの2人の子持ちできっと素敵なママと思われる店員さん!!!
映画ファンの味方!ありがとうございます。
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by tatsurou0924 | 2007-07-30 21:54 | 映画 | Comments(0)
AMERICAN GRAFFITI(アメリカン・グラフィティ:アメリカン・グラフティとも呼ばれますがより言語に近いのはグラフィティ)はジョージ・ルーカスが製作にフランシス・フォード・コッポラ(「ゴッド・ファーザー」)を迎えて作った映画です。

ルーカスが次回作に「スター・ウォーズ」を考えていたところ、コッポラの勧めで青春映画を撮ることになりました。結果は大ヒットとなり、彼の代表作の一つとなりました。


さて、あの写真は上から、リチャード・ドレイファス(77年に「グッバイガール」でオスカー獲得)、ロン・ハワード(2001年「ビューティフル・マインド」でアカデミー賞監督賞を受賞)、ハリソン・フォード(いよいよ、「インディ・ジョーンズ4」始動!)、最後が我次郎の兄・・・じゃなく「007ダイヤモンドは永遠に」にチョイ役で出てくる人です。これがわかったらチョー映画マニア。

a0103230_9574744.jpg主人公の友人でナンパと車が趣味?でも、ナイス・ガイなんです!

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青春映画の定番キャラ。ドジでドン臭くて女子に縁がなく・・・しかし、この日の夜は少し違ったみたいです。



この映画は登場人物たちの一夜の行動をほほえましく、もしくは共感してみることが出来たらラストシーンでガツンとはまります。私なんか、ラジオを聴きながら(ラジオもこの映画でいい旨味をだしてます)、月夜の海岸線をドライブして、砂浜でバドワイザー飲みながら、朝までラストシーンの余韻に浸りたいくらいにきちゃいました(思っただけかよ!(笑))。


a0103230_9581311.jpg彼女が出てくるのはこの瞬間だけ。しかし、すごいインパクト。後々までいと引きまくり。そのわけは・・・ルーカスの演出に天才を感じます。



なんて、ワンダフルでブラーボーなラスト(ネタばれでもいいから書きたい・・・うー、がまんじゃ・・)。さわやかなラストは真夏に飲むキリンレモンや三矢サイダー以上です。そして、字幕が出るときに登場人物たちのその後が書かれています。これでまた、ガツン!まるで余韻の波状攻撃!ガミラス帝国かっ!

a0103230_9582892.jpgアメリカが輝いていたこの時代。ベトナム戦争はまだ泥沼化前で温暖化もテロ問題も関係のない時代でした



まだ見ていない人はぜひ。ツボにくればすごくさわやかな気分を味わえますよ。
昔に見てよく覚えていない人もぜひ!新たな感動が帝国の逆襲のようにきます!(笑)



a0103230_9584081.jpgなぜか若い頃は「尻だし」するんだ!これがっ!何でだろ?かく言う私も・・・(笑)
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by tatsurou0924 | 2007-07-29 09:50 | 映画 | Comments(0)
1962年、北カリフォルニアの小さな町。二人の若者、カートとスティーブが大学進学のため明日は東部に旅立つ。そんな夏休み最後の金曜日。それは、彼らが少年から大人へかわる夜だったのかもしれない・・・若者たちはどんな思いで仲間たちと一夜を過ごしたのだろうか・・・

青春映画の傑作・・って言うと使い古された表現でインパクトはありませんが本当なんです。青春映画の真打・・あ、落語みたい。元祖・・なんか天才バカボンみたいな感じかな、王様いや、女王様、うーんにしおか~すみこだよ・・

とにかく、「アメリカン・グラフィティ」は私の大好きな映画です。そこで、問題です。次の俳優はいったい誰でしょう?即答できた人は映画通への階段を10段上ってください(笑)


a0103230_714969.jpg僕は本当はサメが大嫌いです(笑)




a0103230_7142040.jpg   ルーカスみたいに映画を撮りたいな・・・→




a0103230_7143176.jpg大工の仕事が本業だったのに・・・







a0103230_7144753.jpg             私は佐藤我次郎ではありません!
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by tatsurou0924 | 2007-07-28 07:10 | 映画 | Comments(0)
72年を飾る名作は「キャバレー」がありました。主演は「オズの魔法使い」のジュディ・ガーランドと映画監督のビンセント・ミネリの子供、ライザ・ミネリ。馬で言えば超サラブレッドでしょうか。彼女はこの映画で母ジュディも成し遂げられなかったアカデミー主演女優賞を獲得しています。


a0103230_029085.jpg妖艶な感じが素敵なライザ・ミネリ「人生はキャバレー」と歌う主題歌もいいですよ~。


ミュージカル映画で日本でも舞台化されています。宮崎にも来たので見に行ったのですが確か前田美波里と草刈政雄が出演していました。今年も松尾スズキの演出で舞台化とか!時代を超える名作なんすね~

ベルナルド・ベルトリッチ監督(「ラスト・エンペラー」)の「ラストタンゴ・イン・パリ」は物議を醸した作品です。マーロン・ブランドとマリア・シュナイダーの大胆なXXXシーンが話題を呼びました。この年ブランドはゴット・ファーザー以外にこんなん出ていました(笑)
a0103230_0291542.jpg芸達者のマーロンめ!


この年の主な出来事は「恥ずかしながら帰ってまいりました」の横井庄一さんがグアム島で発見されています(知らない人はググッてね)。札幌オリンピックもこの年です(へぇー)

ノーベル賞作家川端康成が自殺!パンダが上野動物園に来たのもこの年。名前はランランとカンカンでした。(リンリンとランランは双子の歌手ですから!お待ちがいなく(笑))

スピルバーグが映画化したミュンヘンオリンピックのゲリラ襲撃事件もこの年でした。映画といえばアンデス山脈に旅客機が墜落した事故で奇跡的に16名が生還した事件は死んだ仲間の肉を食べて生き延びた事実が世界を驚嘆させました。「生きてこそ」というタイトルで映画化されています。

しかし、毎年いろんな出来事があるんですね。まさしく人生はキャバレー!何があるかわかんない?ですね。



a0103230_0292523.jpg日本ではショーケンが「太陽にほえろ!」で大ブレイク。いい役者だったのに・・・バカチンが!
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by tatsurou0924 | 2007-07-26 00:29 | 映画 | Comments(4)

名刑事登場。

今日も宮崎は猛暑でした。あぁ北海道が恋しい・・・あ、皆さん、暑いからといってジュースの飲みすぎには注意しましょう!・・・それは、さておき。

70年代はある有名な刑事が登場します。金田一探偵みたいにボサボサ頭で、浮浪者みたいなヨレヨレのコート。おしゃぶりみたいにいつも葉巻をくわえています。口癖が「あ、ちょっといいですか?」、「うちのかみさんがね・・・


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名前はコロンボ(COLUMBO)。旧作45本(68-78年:シリーズは71年からスタート)、新作24本(89-03年)の計69作。主演はもちろんピーター・フォーク。お勧めは旧作。「別れのワイン」、「ロンドンの傘」、「忘れられたスター」など名作がいっぱい。オチのすごさに感動すら覚えます。

a0103230_22561058.jpgお得意の人差し指のポーズ。人差し指を立てて軽く振ります。
吹き替えの嫌いな映画通でもこのドラマだけは別でした。ピーター・フォークの吹き替えを担当した小池朝雄(他にあしたのジョーの段平のおっちゃんとか)が一世一代の当たり役。独特のこもった声がフォークの風貌とマッチでーす!(寒いですか・・・)彼亡き後は小池のマネが上手かった石田太郎に引き継がれています。(うーん、芸は身を助く。されど、ゲイは男を突くですね・・あ、さらに寒いですか。)

芸能人では井上順(音痴だけど味がある元GSのボーカリスト)がもちネタでやっていました。新春スターかくし芸大会でも見たような(笑)

当時としては個性的なつくりでした。暴力シーンも家族で見ていると気まずくなるセックスシーンもなし(笑)。まず、犯人が殺人を犯すところを見せておいて、コロンボがするどい洞察力で矛盾点を突いて犯人を追い詰めます。犯人はセレブばかり。時に、犯人に尊敬の念で接したりするコロンボ。彼の独特の目つきはあるときはユーモラスであるときは鋭く犯人を見つめます。

a0103230_22562045.jpg「あなたが犯人です。あなたしかあの場所に行けなかった。なぜなら・・・」ってな感じかな。→



この眼力には秘密があります。ピーター・フォークの右目は義眼なんです。ポーカーが好きなフォークがゲーム中にトイレに行くときに義眼をコップに入れて、「イカサマしようとしてもちゃんと見てるよ!」といって席を立ったのは有名な話です。

a0103230_2373445.jpg愛車はポンコツの59年式プジョー。


     古畑任三郎がOKな人なら是非見ましょう。
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by tatsurou0924 | 2007-07-24 23:01 | 映画 | Comments(2)
バーテン:「イラッサイマセ」
常連客 :「やあ!タンス」
ここは、宮崎戦場坂にある地鶏レストラン「亞晩亭」のウェイティング・マンゴーバー。週末の夜ともなると、レストランではなく、ここのウェイティング・マンゴーバーに来るのが目的の人で賑わいます。(最近はかなり値上がり気味とか・・)

ジュニア・ボナーの父でちょい悪親父のエース・ボナー。彼は顔に似合わずいいことをたまに言うようで。おや?ちょうど、あちらの席ではボナー親子が会話をしていますね。ちょっと、耳を傾けてみましょう。。。


a0103230_22235315.jpg    「破産?人生の転機だ




a0103230_2224937.jpg「一攫千金は健全なる男の夢。しかし、不幸にして健全なる男は女と酒に弱い




a0103230_22243037.jpg妻が「(あなたは)夢、甘い言葉、・・・それだけ」それをうけたエース・ボナーが「君がいれば夢はもっと甘美に・・・」!(こんな男を女性はなかなか本気で嫌いになれないようで・・・エースめ!)





a0103230_22244671.jpgテキサス・レディ「エースったら、調子良いんだから」







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     「(あなたは)夢、甘い言葉、・・・それだけ」


エースの次なる夢はオーストラリアで金鉱を掘り当てること。まるで「明日に向かって撃て!」のブッチさながらのドリーマーです。彼がその後、掘り当てたかどうかは続編がないのでわかりません。・・・・・たぶん、掘り当ててないと思うに全部!(笑)
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by tatsurou0924 | 2007-07-21 22:25 | 映画 | Comments(0)
知る人ぞ知る名作が「ジュニア・ボナー」です。主演は僕らのスティーブ・マックイーン(「大脱走」など)。監督は「ワイルド・バンチ」で名を馳せたサム・ペキンパー!


a0103230_2250945.jpgJ.R.ボナー(ジュニア・ボナー):常にクール。恋もクールにこなす。(S.マックイーン)



a0103230_22502777.jpgJ.R.といい仲に・・・出会いはアイコンタクトで意思表示。うーん、大人の恋。これが良いんです!



「ワイルド・バンチ」(1969)でスローモーションの美学を披露したペキンパーがここでも臨場感あふれるスローを展開してます。ラストもストップモーションの多用で西部らしくカラッとした別れを演出!カッコいいんすよ!これが!
a0103230_22504886.jpgJ.R.の父、エース・ボナー。往年のロディオスター。いい年こいて女好き(笑)


とにかく、マックイーンがいい!三船敏郎(「七人の侍」他)の「椿三十郎」(シャンプーじゃない!)くらいに!(しかし、織田雄二でリメイクか・・・pinとこないな~)

主人公はロディオ(荒牛乗り)のプロ、J.R.ボナー(S.マックイーン)、おっと、JRといっても電車を乗りこなす人ではありません(ベタやな~)!元ロディオスター、エース・ボナー(ちょい悪親父です)の息子。ロディオ大会を求めて旅から旅への人生。今回は、たまたま、生まれ故郷にやってきました。

目的はただ一つ。無敵の荒牛、サンシャインa0103230_22511216.jpgを乗りこなすこと。ヤツに8秒乗っていることができたら人間様の勝ち!さあ!どうなるJ.R.!

この映画が画いているメリカ西部の文化おもしろいっすね(ま、35年前ですが・・)。男も女も、帽子はカウボーイハット。ベイスボールよりロディオ。ビートルズよりカントリーミュージック。そんな町もなんか、楽しそうです。


a0103230_10363058.jpgこいつが無敵の牛、サンシャイン。いまだ、こいつの背中に8秒間乗った人類はいません・・・






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クールでも決めるときは決めてます。もージュニアは~やることやってんじゃん。。。
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by tatsurou0924 | 2007-07-20 22:50 | 映画 | Comments(2)
パニック映画に女性の「キャー!」はお約束。古くはキングコングの女優フェイ・レイは「絶叫の女王」と呼ばれました(キングコングの女優ってこの人がコングになったわけじゃありません。ウホッ!)

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ポセアドでブレイクのパメラ・スー・マーティン(日本だけ?)

ポセアドでブレイクしたのがパメラ・スー・マーティン。他の女優に負けずに悲鳴を上げてました(笑)広いおでこと大きな瞳が当時うけてました。どことなく、トレーシー・ハイド似ですね。ロードショーとか特集を組んでました。懐かしいアイドルでごじゃる。まろは、プリンがほしいでおじゃる・・・みたいな。



a0103230_22353489.jpgがんばれ!スーちゃん!






a0103230_22355042.jpg                     わーどんだけぇ~








a0103230_22363065.jpg火の中・・・







a0103230_2240310.jpg水の中・・・ピンチのスコット牧師を助けるのは意外な人でした・・・







a0103230_22444450.jpg果たして、スーちゃんは無事このヘリに乗れたのだろうか・・・
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by tatsurou0924 | 2007-07-18 22:36 | 映画 | Comments(0)

自分はどのタイプです?

映画はいや、物語のストーリー展開は曲で言うメロディ、台詞は歌詞、そして登場人物は歌手ってところでしょうか?この三要素がガッチリ組み合わさるといわゆる「名作」となるわけで。。。

a0103230_23153827.jpgスコット牧師(ジーン・ハックマン)強力なリーダーシップを発揮。神に頼るな!を実践。しかし、ロゴにはちょっと言い過ぎかも・・・




a0103230_23155741.jpg孤独で気弱な商売人。でも、いい人なんです。



ポセアドの登場人物もなかなか個性的です。そこは、原作者の上手さと、映画化に当たってはキャスティングの妙というヤツですね。



a0103230_23161599.jpg妻にべたぼれの警察官と勝気な元娼婦の夫婦。夫のロゴ(アーネスト・ボーグナイン)はスコットとそりがまったく合わない。




a0103230_23163124.jpg孫に会いに行く予定の温厚な老夫婦。妻一筋のまじめな夫と人一倍人のことを思いやる、このオバちゃんがあとで涙を誘います。ぐすん。

職場なんかでも「得な性格だよね~」っていう個性を持っている人や、「やなヤツ」って言うのも個性。問題はそれが万人に受け入れられるか否かです。でも、自分を受け入れてもらおうとして人はかなり気を使っていますよね(笑)それも個性?・・・そんな観点で映画を見ていくとつまらん映画もある程度楽しめますよ(笑)。




a0103230_23165340.jpg兄弟で旅行中。弟はやんちゃだけど素直で向学心が旺盛!姉はスコット牧師に淡い恋心を抱いているようです。絶対そうだ!たく~スコットめっ!


a0103230_23343326.jpgバンドの歌手に興味があった搭乗員。足を負傷しながらも必死のガイド。彼がいたから道がわかった。ありがとう!しかし・・・(この役を演じたロディ・マクドウォールのヘルハウスはオカルト映画の傑作です。あ、コロンボにも犯人役で出てました。)



a0103230_23344674.jpgバンドボーカルの彼女が歌う「モーニング・アフター」はいいですよー。(ほんとは吹き替えです。モーリン・マクガバンが歌ってます。全米No1HIT!)大好きな映画ソングです。兄想いで感受性豊かな彼女。無事に脱出してね!




a0103230_2335215.jpg船長。喜劇王レスリーニールセンもコメディ前は二枚目路線かな?「僕もコロンボに犯人役で出てます!見てね」(byニールセン)
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by tatsurou0924 | 2007-07-17 23:15 | 映画 | Comments(0)