笑劇2007

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二日目はいよいよこの旅のメインコース。国東半島の両子寺(フタゴジ)をみて、豊後高田市の「昭和の町」で学校給食を食べる(笑) ほんで、耶馬溪を眺めつつ菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で有名な「青の洞門」を見学。さらに山の中にある映画「少林寺」に出てきそうな羅漢寺(ラカンジ)参り。そして、夕闇迫る中、日田市の温泉宿に向かってひた走る計画・・・


a0103230_20125528.jpg両子寺は奥まで行くと結構階段あります。


さて、両子寺。国東半島の天辺付近にある由緒あるお寺です。訪れる人も多く人気スポットです。一番いいのは秋の紅葉のころ。紅葉が素晴らしいらしいです。が、しかーし・・・
坊主丸儲けって昔から言われていますがその通り・・・お守り、絵馬、ロウソクなどなど1つウン百円。おみくじって百円か二百円の世界と思っていたら500円がずらり(おまけ付ですが)。次が300円。200円は1種類。うーん、儲けすぎ!お寺って非課税ですから丸々利益ですもんね・・・恐るべし丸儲け商法(笑)



a0103230_20132756.jpg昭和の町のお店。雰囲気いいですね










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昭和ロマン蔵の博物館





そして、「昭和の町」。映画「三丁目の夕陽」みたいな雰囲気で懐かしい感じです。でも、これといったお土産は別になかったかな。昔風の駄菓子屋さんがあるんですけど宮崎にある昔風駄菓子屋「太郎と花子」のほうが面白いです。




a0103230_2014588.jpg揚げパンと鯨肉の竜田揚げ。フルーツポンチとポテトサラダ付で1050円。(安くないです・・)












傑作は「学校給食」の定食屋さん。

普通のショットバーみたいなところが客を当て込んで始めたようですがこれが大盛況。但し、味も昔の給食風です。つまり、まずいものはまずいままです。でも「そーだ、そーだこの味」って昔探しを体験できます(笑)そんな中、揚げパン(300円)はおすすめ。あと、ミルメークやマーガリンなど当時のものもちゃんとあります。極めつけはくそまずい「脱脂粉乳」でしょうか。当時のまずさを再現しているようですが・・・チャレンジする勇気はなかったス(汗)昭和の町に行ったらぜひ「学校給食」食べてみましょう!鯨肉の竜田揚げなんてレアモノもありやした。

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いったい誰が頼むのだろう・・・
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by tatsurou0924 | 2007-09-30 20:27 |
ビクターのトレードマークとして有名な「蓄音機のラッパみたいなスピーカーを首を傾げて聞いている犬」の名前はニッパー、犬種はフォックステリア。

湯布院の音楽記念館でニッパー犬物語を読ませてもらいました。入場料は大人500円ですけどコーヒーとプリンが挟まったドラ焼きがきます(笑)ジュークボックスはかけ放題です(1950-60年代のオールディーズ)!

何が音楽記念館なの?というと展示部屋に蓄音機がずらり・・・ま、蓄音機ヲタク以外は、ぐるりと見て「へぇ~いっぱいあるね」で終わりますが・・・

そこで、読んだ話ですが・・・ニッパーはとても賢い犬で飼い主にとてもなついていました。いつも二人は仲良しでした。しかし、あるとき飼い主は亡くなってしまいました。日増しに元気がなくなるニッパー・・・それを見ていた画家である飼い主の弟が生前の兄の肉声を蓄音機で聞かせたところ、不思議そうに首をかしげて聞き入っていたそうです。その姿に心を打たれた弟は早速筆をとりあの有名な姿を絵にしました。それをビクターの創業者がそのまま商標として登録したそうです。それは今から100年以上も前の1900年のことでした。
うぅ・・忠犬ニッパー!ハチ公、タロウとジロウ、バルトなどに並ぶ感動秘話があったんだぁぁああ~ニッパーちゃん、よくがんばったね~。スピーカーと戯れているアホ犬と思っていた僕を許してくれ~


というわけで、今ニッパー君はうちの家にいます。

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by tatsurou0924 | 2007-09-28 21:40 |
a0103230_22572329.jpg結局豆腐料理の店でした。わけわからん・・・



一泊目は国東半島(別府の上の丸い半島)なので、途中湯布院に寄りました。全国の温泉でもトップクラスの人気を誇る「湯布院」。そういえばNHKの朝ドラ「風のハルカ」でさらに人気とか・・・メイン通りにはオシャレな店が立ち並び観光客が右往左往してました。家族連れは少なかったような?やっぱ、宿泊代がチト高いっすもんね。

でも、オシャレな店も大分や湯布院に関係ない店がほとんどなんですよね。そう言う意味じゃ昔ながらの温泉街の流れを汲んでますね。飲み屋街やパチンコ屋のかわりにオシャレな飲食店や小奇麗なグッズ屋さんがあるんですよ。

「オルゴールの館」、「自動車博物館」、ゆふいんの犬屋敷・・・なんの関係もありません(笑)ま、祭りの出店のノリですね。湯布院限定!ってのもそんなになかったような。


a0103230_23152036.jpgビクターの犬は「ニッパー」って言うそうです。湯布院で知りました。



金鱗湖(きんりんこ)は笑えます。ただの池です。もちょっと水が少なかったら沼に格下げしてもいいです!

やっぱり、湯布院を楽しむには宿泊して温泉に入ってどっぷりその場所に浸る事。そうすれば「ゆふいんの犬屋敷」でも「あー!かわいい~。このグッズ!買っちゃおう!」てな気分になれるんでしょう。中途半端に商店街だけ歩いて湯布院を感じようなんて駄目ってことに気づきました(たははは・・)

高い宿に泊まる人ならなおさらいい雰囲気を感じられるでしょう。彼が汗水たらしてバイトして彼女と泊まってこそ、「なんたら屋敷のどこでもある商品」が特別な記念品になれるんですね。次の年の夏にその思い出の品を「女なんて・・・」といいながら橋の上から放り投げたらますます、湯布院は伝説になるんでしょうなぁ・・

この日の学習・・・「湯布院は泊まってこそ湯布院でした」

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ここが「ゆふいんの犬屋敷」。もとろん猫の店もあります(笑)


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湯布院で車見てもねぇ・・・入場料大人800円也。われわれ以外誰も入っていませんでした(笑)
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by tatsurou0924 | 2007-09-27 23:05 |
9/22の旅行を目前にして9/20の朝8時10分頃めでたく今年2回目の
ぎっくり腰に!3月と9月にぎっくり・・「彼岸のときにぎっくりかっ!・・・嗚呼!彼岸腰

早速、痛い腰を引きずって整形外科に!「先生、一番早く治る方法でお願いします」って言わなきゃよかった・・腰に注射を四本!これがウルトラ痛い!思わず「うぉっ・・痛っ!」とぎっくりの腰を無理にくねらせて「いたあぁあああ」←先生!多分これで痛みのバ-ジョンアップをしてしまったらしいっす!結局、注射作戦失敗。痛み止めの代表選手の錠剤「ロキソニン」も無力でした(涙)

やばい、このままじゃ耶馬溪にもいけない!そこで、翌日整体へ・・「ガキッ!ボキッ!」とあやしげなおっちゃんからボキボキにされて「ビールは飲むな!ワインもいかん!とにかく、あんたに酒はあっちょらん。あ、コーヒーも毒じゃかいな。」・・・何飲めばいいんよ!だいたい、酒が身体に合う人っておるんか!無茶言うな~おっちゃん。

でも、なんとなく整体後は調子が良かった。おっちゃんありがとさん。

しかも、不幸は続くもの・・・茶毒蛾ってしってます?この幼虫の毛虫の毛や成虫のリン粉が肌に触れると赤い発疹が出来て、TEGE痒くなります。しかも、夏服だったら軽く通り抜けます。そうです。どこぞでそいつに攻撃されて右腕と右腹部が被害に・・・旅行を通して痒みに泣かされました・・・くすん。


果たして、出発できるのだろうか・・・キャンセルしたらキャンセル料を取られるし、わがチビッコたちは楽しみにしているし・・・・おっと、映画のロードムービーだと出発前のトラブルは付きもんだし・・行っちゃえ!

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本当に歩き方が「じいちゃん歩き」になりました。職場のひとから「年取りすぎ!」だと。とほほ・・・しかしある意味、演技の勉強になったってか(笑)
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by tatsurou0924 | 2007-09-26 21:21 |
先日の連休(9/22-24)に思い切ってUSAのご近所に行ってきました。

幸い天候にもめぐまれて楽しい旅でした。USAには宿泊はしませんでした。ま、単なる通過点ってとこでしょうか?

皆さんも機会があったらUSA近辺の旅行をお勧めします。見所ありますよ!


しかも、パスポートもいりません(笑)そして、車で行けちゃうんです(驚)


と、言うわけで旅シリーズと題して記憶が確かなうちにブログに残そうかと・・・







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                  USA(大分県宇佐市です)
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by tatsurou0924 | 2007-09-25 20:41 |
a0103230_23542011.jpg彼は言いたいけどいえないことを言う役目を持っている






お笑いといえば、今ハマっている人が急増中という

「サラリーマンNEO」(ネオ)

を語らなければならないでしょう!


a0103230_23543145.jpgサラリーマンの生態を解説します。「野生の王国」のパロディ。生瀬さんはムツゴロウ先生か?


a0103230_23543925.jpg使えるサラリーマン語をスキットを交えて解説するNHKのセルフパロディ




毎週火曜の深夜11時からやっているバラエティー番組です。ショートコントのオムニバス形式で司会やメインキャスターはいません。


a0103230_23545063.jpgNHKラジオ体操のセルフパロディ。コンドルズのおかしな体操が最高です!


ネタはすべてサラリーマンネタです。笑えるネタ、思わずうなずいてしまうネタ、身につまされるネタ・・脚本がねられていて面白いんです!



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ニュース内容がばかばかしくていいおバカ度具合です

出ている役者さんも個性的な役者さんが大勢出ています。入江雅人(部長の親他)コンドルズ(サラリーマン体操)沢村一樹(がんばれ川上君!他)田中要次(部長の親他)田口浩正(田中と中田他)生瀬勝久(企業戦士社内スタントマン他多数)などなど・・
お笑い芸人さんは多分一人も出ていないのも特徴ですかね。男優陣は舞台経験者が多いのも演技に幅を持たせてます。女優陣はみんな美人ぞろいです(笑)森三中やハリセンボンみたいに存在がおかしい人もいません(爆)男性の方は安心してみてください!

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生瀬さんとかのアドリブに共演者が思わず笑ったりするライブ感が最高です。民法のバラエティは「アドリブで相手が笑うところまで計算に入っているようなコント」ですがサラNEOは「今までのNHKなら本当はNG」のところを使っているようで面白いですよ~

a0103230_23552018.jpg意外とはまる面白さ。占いを信じまくっている乙女の物語。


是非!チェックしてみてください!
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by tatsurou0924 | 2007-09-22 00:14 | お笑い

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         はまり役ジーン・ワイルダー→

a0103230_2320463.jpg←この役者さんがアホ演技します


コメディ映画は国境を越えにくいといわれています。
言語が違うので駄洒落がわかりにくい。文化の違い、笑いのツボの違いなどで「全米が笑った」作品も「日本では一部が笑った」になります。もち、逆もありで「有頂天ホテル」、「寅さんシリーズ」や「駅前旅館シリーズ」(森繁、伴淳の古い映画です)が外国でバカ受けってことはありませんもんね。

a0103230_2326219.jpgなんでもない役を面白い役に変えてしまったマデリーン・カーン

が、しかーし面白いものは面白いんです他の皆が「どこが面白いと?」と言おうが、家族に「ツボがわからん」と言われようが・・・(涙)

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      この警部が個人的には超お勧め


「ヤングフランケンシュタイン」は喜劇王監督 メル・ブルックスの代表作です。デビュー作はあの「プロデューサーズ」(ブロードウェイで大ヒット中)。奥さんはがシリアス女優のアン・バンクロフトってとこが笑わせます。途中別れたかどうかは知りません(笑)

この映画、とにかくフランケンシュタイン映画のパロディとアメリカンジョークのオンパレードです。あ、復習ですけどフランケンシュタインってモンスターを作った博士の名前です。死体を元に作った人造人間はモンスター(怪物)です。ですから、ヤングフランケンシュタインとは若いフランケン博士の物語です。(設定はフランケン博士の孫)

a0103230_23262136.jpgこの人が誰だかわかったら答えを書き込みしてください。まってマース(笑)


ジーン・ワイルダーが博士を好演。彼はメル作品の常連です。その他個性的な俳優がじゃんじゃん出ているのもこの映画の魅力です。モノクロなのは監督のメルが「モノクロじゃないと撮らん!」(当然、宮崎弁じゃないすけど・・・あ、ベタっすか?)といったためです。そして大作バンバンのこの年から翌年かけてに大ヒットしました。

さぁ!ベタなアメリカンジョークの世界へおいでませ!
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       この後のシーンでベタだけど爆笑!
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by tatsurou0924 | 2007-09-20 23:25 | 映画
この映画のシリーズは単なるマフィア映画ではありません。暗殺シーンがよくクローズアップされますが、このシリーズは間違いなく
「泥臭い人間ドラマ」です。

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みんなで楽しく食事して語らっていたあの頃・・・


親子の絆、兄弟の絆、夫婦の絆・・・一番確かなのは親子の絆、そして兄弟、夫婦。そう、血のつながりが濃い順番です。親や兄弟は絶縁しても血のつながりは消せませんが、夫婦は離婚すればの他人です。


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血のつながり・・・イタリアンマフィアは血縁や同郷者を大事にしました。きっと、損得勘定による裏切りが少ないからでしょう・・・


父、ビト・コルレオーネの後を継いだマイケルがこう言います。
「仲間と言ってもビジネスだ。皆、損得勘定での忠義立てだ。パパが言った。相手の立場になって考えてみろ。そうすればすべてがわかる」
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損得勘定のない関係・・・この物語で何の損得もなしに家族と仲間を思った人がいました。母親カーメラ・コルレオーネでした。彼女の死とともにコルレオーネ家は崩壊します。

損得勘定にあわない人間=敵をマイケルは力でねじ伏せました。苦悩するマイケル(アル・パシーノ)のアップでこの映画は終わります。
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パートⅡはゴッドファーザーシリーズの中で一番好きな作品です。
ま、明るく希望のある映画じゃないっすけど(笑)・・・たまにはこの手の映画を見ていろんなことを考えるのもいいかもしれません。ほんで、最後に思うのが「TAKE IT EASY!」(お気楽が極楽だ!)やっぱ、これっしょ!


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by tatsurou0924 | 2007-09-19 22:50 | 映画
a0103230_0222383.jpgマイケル(右)からビトへオーバーラップしてシーンが変わる様がいいですね。


この映画のストーリー構成は秀逸です。若き頃のビト・コルレオーネがイタリアのシシリー島からアメリカに来て成功していく姿と、そのビトからファミリーを継いだ息子のマイケルが苦悩しながらファミリーを守っていく姿を交互にみせて話は進んでいきます。



幼くして親兄弟を失ったビトが単身、移民船に乗ってようやくNYに着き、自由の女神を見上げる時、哀愁たっぷりのニーノ・ロータの曲が流れる・・・このシーンだけで泣けてきます。


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父、ビト・コルレオーネの成功
1910年代、ビトが貧しいながらもコツコツと働くシーンは、戦後の日本人にもにて健気です。そんな時、隣人にあるものを預かってくれと頼まれます。それは銃でした。それをきっかけに彼の人生は転機を迎えます。そして、弱者を助けるためにいろんな相談を聞き、いろんな方法(時には力で)で解決して町の
顔役となって行きます。


a0103230_0234651.jpg仲間達とビト・コルレオーネ(右)







息子、マイケルの光と影
1950年代、マイケルは勢力争いの中、力で相手をねじ伏せます。ファミリーを守るために殺戮を繰り返していくのです・・・
しかし、敵を倒せば倒すほど彼は一層孤独になっていくのでした。
マイケルはこう言います
「歴史は教えてくれた。この世で一つ確かなことは・・・人は殺せる」

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              苦悩するマイケル。
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by tatsurou0924 | 2007-09-19 00:32 | 映画
a0103230_1255330.jpg続編のこの映画は数々の記録を作っています。1作目と2作目が作品賞を取った唯一の作品であり、同じ役(ビト・コルレオーネ)を演じた別々の俳優(マーロン・ブランドとロバート・デ・ニーロ)がアカデミー賞を取った唯一の作品・・・そしてこの作品の成功の後続編にパート2をつけることがセオリーになりました。

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デ・ニーロはもともとマイケル役でオーディションを受けていました。このときはアル・パシーノに決まったんですが、コッポラは彼の演技を認めていたので若き日のビト・コルレオーネに抜擢しました。


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パートⅡは現在のマイケルと若き頃のビト(マイケルの父)を交互に画きました。デ・ニーロの出演は200分のうちの3分の1くらいですが存在感はバツグンです。特に鼻ひげを生やすあたりから前作のブランドの声質を真似ています。これが、作品により一層リアルな「時代のつながり」を感じさせることになります。吹き替えでは分かりませんよね(笑)
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by tatsurou0924 | 2007-09-18 01:28 | 映画