笑劇2007

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手作りで用意しました。
完食してくれたそうです(笑)
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by tatsurou0924 | 2014-03-09 23:48 | 小ネタ
ようやく見てきました。実際は2度目の鑑賞です・・・

一度目は飲み会が3日連続続いた直後の土曜日に行ってヤクザ(田中泯)を2度目に訪問するところで撃沈しました(笑)

リベンジは3/1映画割引の日。1000円の日です。もちろん、最後まで見ました。

NHK大河の「軍師 勘兵衛」の岡田君と濱田君が上司と部下で出ていましたね。

さて、映画自体はそつのない作りになっています。戦争に興味のない人でも「家族愛」がテーマなので見るに耐えうることができます。なんと言っても女性向きです。

私の感想は取材のシーンが長すぎて冗漫に感じました。

映画では「特攻に行かせてください!」との若手と宮部の反特攻精神の衝突が描かれていましたが、実際は本当は特攻に行きたくない者もいました。それに、一番大事な宮部が特攻を拒否したシーンが省略されていました。原作で「命が惜しいです!」と言い切ったシーンです。

しかし、宮部の様な軍人は余りにも突拍子もなく、ありえない人物像という感想です。大衆ウケを狙った感じがしますが、それは作家の腕でしょうか。

映画の中であまり触れらられていませんでしたが、すでに昭和20年には零戦は旧式な戦闘機になっていました。速度も遅く、装甲も薄く、搭乗員は未熟で・・・しかも、爆弾を抱いたまま飛行機で突っ込むより、爆弾を落として命中させたほうが破壊する威力があったのです。

ラストシーンは宮部が空母に突っ込む直前で終わります。原作は体当たりに成功しますが、爆弾が不発で、宮部の体は上半身と下半身が切断された状態になります。

宮部に敬意を評した米軍が無事だった宮部の上半身だけを埋葬して終わります。

戦争映画もマイルドな感じじゃないと女性客が来ませんもんね。しょうがないか・・・
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by tatsurou0924 | 2014-03-03 00:56 | 映画