笑劇2007

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DVD価格暴落

新しいものが発売されると古いものは価格が下がるのは世の常ですが、ブルーレイの価格が安くなるにつれてDVDも安くなりましたね~

特にTSUTAYAに置いてないような佳作が安くなってるんですよ。映画ファンとしてはうれしい限りです。

電撃フリント(ジェームズ・コバーンの007風アクション映画)なんか2作品で1490円が945円ですよ!ゴールディ・ホーン(今でも活躍しているコメディエンヌ)の代表作の「ファールプレイ」や「サボテンの花」も1480円が945円。物によっては900円切ってるものまであります。
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アマゾンでクリックすれば3日以内に届きます。てな訳で「あ、これ安い。あこれも安い!」と調子に乗って買ったはいいが細君曰く「いつ、見ると・・・テレビ番組の録画もわんさかたまってるのに・・・いつ見ると、って言うか見れると?引っ越しした時の開かずの段ボールみたいに一生見ないでそのままの物がすでにあるっちゃないと?近藤まりえちゃんに言わせればいつか見るは一生ないとよ。」

自分だって子供の写真を貼る為のアルバムがデジカメ普及でお蔵入りしてるじゃないか!と言いたい気持ちをごくりと飲み込んで・・・ごもっともです008.gifといいながら肩を落としてリビングを後にした私でした・・・とほほ。
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by tatsurou0924 | 2012-03-17 11:58 | Comments(0)

ズーン・・・2

ハリウッドが嫉妬しているといわれているスティーブン・キングって天才です。彼の原作の映画化は何十本あるんでしょうか?が、しかし、打率はあまりよくないみたいで・・・・小説を映画化する難しさでしょうか・・・日本で言えば、宮部みゆき。原作はあんなに面白いのに映画化されると駄作になっちまいます。

スティーブン・キング作品で有名なところは「キャリー」(76)、「シャイニング」(80)、「スタンド・バイ・ミー」(86)、「ミザリー」(90)、「ショーシャンクの空に」(94)、「グリーンマイル」(99)ってところでしょうか。

今、キング作品を扱わせたらこの人!がフランク・ダラボン監督(「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」)でしょう。その監督が三本目に選んだキング作品が「ミスト」(霧)です。
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えたいの知れない霧が突如発生して、その中にえたいのしれない何かが・・・スーパーマーケットに孤立した人々はどうなる!?あまりヒットしなっかった見たいですが「SFホラー」の傑作ではないでしょうか!シチュエーションは「ドーン・オブ・ザ・デッド」に似ています。ゾンビのかわりにあるものが人を襲います。

フランク監督がキングに「ラストはこんな感じで終わりたいんだけどいい?」って聞いたら「いいよ!俺も小説書いているとき思いついていたらそうしたかも・・・」っていう内容の会話があったそうです。

それが、衝撃のラスト・・・ズーン・・・・になっています。主人公が頑張れば頑張るほど空回りして・・・最後は衝撃のズーン・・・ドーン・・・
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気が滅入っているときに観るのは止めましょう・・と私に貸してくれた友人みゅうさんも言ってました。そのとーりでした(笑)

あと、最近の日本映画で「闇の子供たち」も落ち込むそうです。人身売買を画いているので、子供たちの虐待シーンがかなりエグイとか・・・





あ、なんか、暗くなっちゃいましたね。さぁ、次回は心機一転、お馬鹿映画特集でもしてみます(いつのことやら・・・)
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by tatsurou0924 | 2009-06-14 20:55 | 映画 | Comments(2)

ズーン・・・

映画見て落ち込むと辛いものがありますね。しかし、意外とそういう映画は記憶に残るし、友人との話題にも出しやすくなります。

「あの映画は落ち込んでるとき観ちゃいかんよ!もっと、落ち込むよ」  「えー?なんでなんで?」 「それは・・・」 見たいな感じで、ハリウッドのノーテンキ大作映画より語りがいはあります。

ただ、「落ち込んだシーン」を語ると大概、ネタバレになるのが欠点でしょうか・・・でも、「観ないよね」と同意を得ればとことん語れます。

少し前にイギリスのある雑誌が「落ち込む映画ベスト10」を発表しました。見ていない映画が多いのですが、中々のツワモノぞろいで・・・


第1位「レクイエム・フォー・ドリーム」 (2000)←どんなに落ち込むか観てみたいっす。
第2位「ひとりぼっちの青春」 (1969)
第3位「リービング・ラスベガス」 (1995)
第4位「道」 (1954)←ジェルソミーナが儚い運命に・・・
第5位「21グラム」 (2003)
第6位「火垂るの墓」 (1988)←日本からランク・イン
第7位「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 (2000)←これって最悪のエンディングでした(涙)
第8位「冬の光」 (1962)
第9位「リリア 4-ever」 (2002)
第10位「ミリオンダラー・ベイビー」 (2004)←主人公が不幸すぎる・・・


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「ダンサー・イン・ザ・ダーク」・・・主演のビョークなしではここまでの成功はなかったかも・・というぐらいはまり役でした。カンヌでパルムドールと主演女優賞と獲得しています。でも・・・ズーンと落ち込むので気軽に観ないで下さい・・・


しかし、この10本に匹敵する映画をつい最近見ました・・・それは、。。。。次回につーづーくー
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by tatsurou0924 | 2009-06-13 21:31 | 映画 | Comments(3)
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レッド・クリフ パート2・・・・突っ込みどころ満載の映画じゃんか!

いいのか?ジョン・ウー!孫権や周瑜が最前線で戦っていいのか?ありなのか?

妊婦を高所から投げて、それをアクロバチックに受け止めて、怪我無しでよかったね・・・ありなのか!

曹操を追い詰めたときは、孫権、周瑜、劉備、関羽、張飛などの主要人物しか戦場にいないってありなのか?80万人の大群はどこにいったのかい!はぁ、はぁ、はぁ・・・

さすがに、2丁拳銃もちーのスローで倒れーのバンバン撃ちーのはなかったけど、相変わらず、白い鳩はこだわりですか?まぁ、それは、いいんですがぁ・・・

最後、曹操が腑抜けっぽくなったのは・・・うーん。あれじゃ、「レッドクリフ3 曹操の逆襲」が作れないぞ!

ついでに、劉備ってただのダメキャラおじさんじゃんか!

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鳩おじさん!こんなに大味の映画作っていいんかい?あまりにもハリウッドすぎる・・・


三国志ファンには突っ込みどころ満載のRC3でした(笑)チャン、チャン060.gif
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by tatsurou0924 | 2009-05-21 01:15 | 映画 | Comments(0)
昔、よく古本屋で「こち亀」と「ゴルゴ13」を買っていました。買い始めは問題無いのですが、冊数が増えてくると何巻を持っていて、何巻を持っていないのか分からんごつなるとです・・古本屋だから、1巻から順番には買えないので店にあったやつで読んでいないのを探すと言う、記憶力との勝負が必要になります。

まあ、紙にメモって行けばいいのですが、わざわざそこまでする気にも・・・何気にフラリと入るのが古本屋。その結果、何巻もだぶりがあります(笑)
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最近の古本屋(BookOffなど)はDVDも置いてあります。しかも、名作やヒット作がびっくりするような値段がついている場合があるんです。ルーカスの初期の名作「アメリカン・グラフィティ」が500円で売ってました。 その時は特別見たくなかったのですが、「こんな、名作がこんな安値で・・・しかも売れ残っているようだし・・・」と思うと思わず手が伸びてしまいます・・

落ちぶれた高貴な身分の方を、我が家に連れて行く一般市民の心境でしょうか(笑)







ある日、ふらりとBOOK OFFに立ち寄るとスピルバーグの「ジュラシック・パーク 3」が500円で売ってました!このシリーズは単純に楽しめるから好きなんで、早速購入。家に帰ると、マイ・サンを呼んで早速の映画鑑賞。ところが、小1の息子が「これ、観たことあるよ」・・・(あ、TV放映が昔あったんだっけ)・・・「ま、いいから観なさい。何度観てもおもしろいじゃろ!」


見終わった後、DVDを棚に仕舞う時・・・「あ・・・・ポケット叩いてないのにDVDが二つ・・・」
やってしまいました。これが本当の安物買いの銭失い・・・お後がよろしいようで。

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by tatsurou0924 | 2009-03-14 19:48 | 小ネタ | Comments(4)

知事との共演

6月7日に映画「39枚の年賀状」のエキストラに一家4人で行ってきました。演劇関係で知り合いの方がスタッフにいらっしゃったので客A(セリフあり)の役が渡りました。


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                 ↑おそらくこの頭が私。左端の長身の男性が美木さん。そのまえにエレナちゃん(ニュース写真より)

二言だけですが知事と絡むシーンなので力が入りましたね。たった二言なのに何回もセリフを確認したりして。

私の2、3メートル隣には美木良介さんと松本明子さんそして主役の夏未エレナちゃんが・・・
夏未エレナちゃんって可愛いんですよ。思わずジロジロ見てしまいました。変なおじさんって思われたかな(汗)大人びてたけどまだ13歳!おこちゃまじゃん・・・やっぱ美人は違うのかな?

さてさて、そんなこんなで撮影が進んでいきましたが・・・3時くらいから雨が本降りになって撮影中止!翌日に延期になりました。朝9時から午後3時過ぎまでほぼ立ちっぱなしで収録無し・・・・ま、映画のエキストラってこんなもんなんですが。でも、むちゃくちゃ疲れた~

翌日も午後から本降り。でも、体調不良の知事が撮影に駆けつけてくれました。いやな顔一つせず出演シーンをこなしていきます。(さすが)

そして、私のセリフのシーン!知事に向かってセリフを発したとき目線が合いました。知事はいい顔してました。元芸能人だからではなく人柄を感じたような・・・勉強になります(笑)

知事が帰るときに、すかさず「共演ありがとうございました」と言ったら「いい、合いの手でしたよ」と言ってもらえました。

果たして、カットされずに編集してくれるのか・・・図師監督お願いしますよ~

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   スカウトされたのが小学校の運動会だそうです!ブレイク寸前のエレナちゃん!
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by tatsurou0924 | 2008-06-12 21:04 | 映画 | Comments(0)
かなり久しぶりの映画ベスト10です!

HERO →キムタクのスケジュール優先の舞台挨拶にマツタカが切れたとか・・

キングダム/見えざる敵 →サウジアラビアを舞台にしたテロとの戦い

クローズド・ノート →CM契約もほとんど切られた女優S(21)が尼さんになるといううわさが・・映画はそこそこヒットしてるんだけどね。

パーフェクト・ストレンジャー →ハル・ベリーとブルース・ウィルスのサスペンス。前評判はイマイチなようです・・・

未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~ →ヒットしているようですが「ねーよ!」って突っ込みどころ満載のベタなラブストーリーらしい。

幸せのレシピ →ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』(01年)のリメイク。

ファンタスティック④:銀河の危機 →超能力をもった4人のヒーローもの。ファンタスティックっていう映画の4作目ではありません(笑)

ローグ アサシン →裏社会の伝説的な殺し屋ローグ(ジェット・リー)の物語。日本のヤクザ社会が舞台となっているが「おいおい!これが日本か!」になっているらしい。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 →実写版製作の話がアメリカで進んでいるとか

エディット・ピアフ 愛の賛歌 →伝記映画。この映画の影響でシャンソンが静かなブームになっているとなんかに書いてありました。

               最近、暗い映画が多い中で
        久々のノーテンキ天然1000ワットムービーが巷でうわさの
                「ヘア・スプレー」
            
            ミュージカルイマイチな人も楽しめるらしいです。

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なんかキュートでかわいいっすね。やるじゃん!トラちゃん!

この映画の主人公の母親役で出演しているのが
ジョン・トラボルタ!6時間かけての大変身。
「トッツイー」のダスティン・ホフマン、「ミセス・ダウト」のロビン・ウィリアムスよりもいい出来だと思います。うーん、見てみたい・・・



a0103230_2131394.jpg大ヒットした「サタデーナイトフィーバー」30年前のトラボルタです。わかーーーい!

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「パルプフィクション」のヒットで第2期全盛時代の幕開けとなりました。
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by tatsurou0924 | 2007-10-20 21:41 | 映画 | Comments(2)

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         はまり役ジーン・ワイルダー→

a0103230_2320463.jpg←この役者さんがアホ演技します


コメディ映画は国境を越えにくいといわれています。
言語が違うので駄洒落がわかりにくい。文化の違い、笑いのツボの違いなどで「全米が笑った」作品も「日本では一部が笑った」になります。もち、逆もありで「有頂天ホテル」、「寅さんシリーズ」や「駅前旅館シリーズ」(森繁、伴淳の古い映画です)が外国でバカ受けってことはありませんもんね。

a0103230_2326219.jpgなんでもない役を面白い役に変えてしまったマデリーン・カーン

が、しかーし面白いものは面白いんです他の皆が「どこが面白いと?」と言おうが、家族に「ツボがわからん」と言われようが・・・(涙)

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      この警部が個人的には超お勧め


「ヤングフランケンシュタイン」は喜劇王監督 メル・ブルックスの代表作です。デビュー作はあの「プロデューサーズ」(ブロードウェイで大ヒット中)。奥さんはがシリアス女優のアン・バンクロフトってとこが笑わせます。途中別れたかどうかは知りません(笑)

この映画、とにかくフランケンシュタイン映画のパロディとアメリカンジョークのオンパレードです。あ、復習ですけどフランケンシュタインってモンスターを作った博士の名前です。死体を元に作った人造人間はモンスター(怪物)です。ですから、ヤングフランケンシュタインとは若いフランケン博士の物語です。(設定はフランケン博士の孫)

a0103230_23262136.jpgこの人が誰だかわかったら答えを書き込みしてください。まってマース(笑)


ジーン・ワイルダーが博士を好演。彼はメル作品の常連です。その他個性的な俳優がじゃんじゃん出ているのもこの映画の魅力です。モノクロなのは監督のメルが「モノクロじゃないと撮らん!」(当然、宮崎弁じゃないすけど・・・あ、ベタっすか?)といったためです。そして大作バンバンのこの年から翌年かけてに大ヒットしました。

さぁ!ベタなアメリカンジョークの世界へおいでませ!
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       この後のシーンでベタだけど爆笑!
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by tatsurou0924 | 2007-09-20 23:25 | 映画 | Comments(0)
この映画のシリーズは単なるマフィア映画ではありません。暗殺シーンがよくクローズアップされますが、このシリーズは間違いなく
「泥臭い人間ドラマ」です。

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みんなで楽しく食事して語らっていたあの頃・・・


親子の絆、兄弟の絆、夫婦の絆・・・一番確かなのは親子の絆、そして兄弟、夫婦。そう、血のつながりが濃い順番です。親や兄弟は絶縁しても血のつながりは消せませんが、夫婦は離婚すればの他人です。


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血のつながり・・・イタリアンマフィアは血縁や同郷者を大事にしました。きっと、損得勘定による裏切りが少ないからでしょう・・・


父、ビト・コルレオーネの後を継いだマイケルがこう言います。
「仲間と言ってもビジネスだ。皆、損得勘定での忠義立てだ。パパが言った。相手の立場になって考えてみろ。そうすればすべてがわかる」
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損得勘定のない関係・・・この物語で何の損得もなしに家族と仲間を思った人がいました。母親カーメラ・コルレオーネでした。彼女の死とともにコルレオーネ家は崩壊します。

損得勘定にあわない人間=敵をマイケルは力でねじ伏せました。苦悩するマイケル(アル・パシーノ)のアップでこの映画は終わります。
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パートⅡはゴッドファーザーシリーズの中で一番好きな作品です。
ま、明るく希望のある映画じゃないっすけど(笑)・・・たまにはこの手の映画を見ていろんなことを考えるのもいいかもしれません。ほんで、最後に思うのが「TAKE IT EASY!」(お気楽が極楽だ!)やっぱ、これっしょ!


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by tatsurou0924 | 2007-09-19 22:50 | 映画 | Comments(0)
a0103230_0222383.jpgマイケル(右)からビトへオーバーラップしてシーンが変わる様がいいですね。


この映画のストーリー構成は秀逸です。若き頃のビト・コルレオーネがイタリアのシシリー島からアメリカに来て成功していく姿と、そのビトからファミリーを継いだ息子のマイケルが苦悩しながらファミリーを守っていく姿を交互にみせて話は進んでいきます。



幼くして親兄弟を失ったビトが単身、移民船に乗ってようやくNYに着き、自由の女神を見上げる時、哀愁たっぷりのニーノ・ロータの曲が流れる・・・このシーンだけで泣けてきます。


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父、ビト・コルレオーネの成功
1910年代、ビトが貧しいながらもコツコツと働くシーンは、戦後の日本人にもにて健気です。そんな時、隣人にあるものを預かってくれと頼まれます。それは銃でした。それをきっかけに彼の人生は転機を迎えます。そして、弱者を助けるためにいろんな相談を聞き、いろんな方法(時には力で)で解決して町の
顔役となって行きます。


a0103230_0234651.jpg仲間達とビト・コルレオーネ(右)







息子、マイケルの光と影
1950年代、マイケルは勢力争いの中、力で相手をねじ伏せます。ファミリーを守るために殺戮を繰り返していくのです・・・
しかし、敵を倒せば倒すほど彼は一層孤独になっていくのでした。
マイケルはこう言います
「歴史は教えてくれた。この世で一つ確かなことは・・・人は殺せる」

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              苦悩するマイケル。
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by tatsurou0924 | 2007-09-19 00:32 | 映画 | Comments(0)