笑劇2007

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平清盛 24回 解説不足じゃないですか?

~専門用語に説明なし~

いきなり位階の「従5位」だの「従五位上」だの言われてもポカーンですよね。まぁ、位が上がったのかなって雰囲気はわかりますが・・・それがどのくらいすごいことなのかは伝わりません。

それに、前回まで触れられなかった、清盛の「播磨守」と義朝の「左馬頭」(さまのかみ)の差を急に出してきましたね。

義朝が「もっと、褒美をおくれよ!左馬頭じゃぁ、あんまりだよ!」っていってもねぇ。見てる方は予習しないとポカーンですよ。どっちがどーなの?

亡くなった為義が左馬頭によしよしって満足したのはなんだったんですか?

武士のイメージはさんざんNHKさんの大河で勉強してるんですが、武士の黎明期は解説してくれないとイマイチわかりません。

300年ぶりの死罪で為義や忠正が死んだ重みも説明不足でよくわかりません。

その解説を別番組やHPでやっても、効果は薄いんですよ。番組内でやらなきゃ。番組最後のゆかりの地の解説をやめて当時の時代背景や風習をわかりやすく解説すべきです。

~脚本はどーだろ?~

女性脚本だけに恋愛事情に深入りしすぎた感はあります。江と同じで男性の側室には否定的態度で書かれてますし。

そんな事よりなぜ、平氏と源氏は天皇家の流れをくみながら王家の犬となったのか、彼らにとって公家なみになることがどれだけ重要なのか・・・ここらあたりが欠落してます。

戦の臨場感もイマイチ。為朝(ガンダムみたいな弓の名人)はスポット的に出てきて終わったし・・・

そして、ユーモアはお嫌いらしく泣きの脚本まっしぐら・・・

保元の乱のあと、キャストが薄くなったので、脚本で惹きつけて欲しいのですが・・・

脚本の・・・・いや、まだ結論ははやすぎますね。
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by tatsurou0924 | 2012-06-19 00:59