八重の桜 第2回 綾瀬はるか登場!
綾瀬はるか・・・彼女の人気は職場のおじさん方には抜群です。もちろん、私もその一人です(笑)
しかし、彼女は女性にも人気があるんです。佐々木くんみたいに綺麗なだけじゃなく、北川景子みたいに肉食じゃなく、武井咲みたいに低視聴率でなく、蒼井優みたいに裏と表がはっきりしてなくて・・・でもいい子ちゃん的なわざとらしさがない・・・
さてさて、前置きが長くなりましたが、今回は子役から本役への交代。NHKは過去「江」で7歳の役で上野樹里を登場させるという暴挙に出ました・・・
して、はるかちゃん初登場は、なになに、象山先生が捕まって兄覚馬が帰ってくる時のテロロップが安政3年秋(1856年)と出てたから・・・
八重が1845年11月生まれなので誕生日が来ていたら満11歳・・・・うーーん。ぎりOKとしましょう数えなら12歳だし
川﨑尚之介と結婚するのが20歳。戊辰戦争の3年前です。この8年間をどのくらいの回数で描くのかな?楽しみです
八重が米俵を担いでるシーンがありましたがこれは当然事実です
米俵は約60キロ。つまり、あの俵の中にエスパー伊東を詰めこんだものを担いでいたんですw
八重さん、ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
兄、覚馬を迎えた時の表情!目は涙目になっていました。満11歳・・・にみ、見えます!・・ね、ね、ね!
追伸・・・
佐久間象山の塾に新島七五三太(しめた)くんが登場してましたが、彼が後の新島襄です。
事実関係はわかりませんが、新島が神田の生まれなので可能性はゼロではないことから脚本家なら遊びたいところですよね。
しかし、バツイチの照姫が歌を読んだとき、西行が現れたらどうしようかとハラハラしました。
意外とイケてるのが吉川晃司の西郷どんでわごわさんでしたか?
さ-ーて、来週はどーなる?