文学賞について考えるの心だぁ!
最近の芥川賞は女性上位です。2003年の綿矢りさ(写真左)と金原ひとみのW受賞は、まだ記憶に新しいところです。その後は、05年に絲山秋子、06年に青山七恵、07年に川上未映子(写真右)、08年に楊逸、津村記久子と男性陣を圧倒してます。
しかも、最近の文学女性はお綺麗な方が多いようですね。その決定版が第108回文学界新人賞に輝いた、イラン人のシリン・ネザマフィさん(29)でしょう(小説「白い紙」)。
美人度では群を抜いています・・・
シリンちゃんさん
最初は、新聞でぇ、写真ものってなかったのでぇ、「ふーん、イラン人ねぇ」なんて感じで流してました。ネットで写真見て俄然、注目してしまいました。煩悩の塊でシロサイ、クロサイ、ごめんなさい。
でもっすよ、
ここまで美人作家がそろったら、「ビーチ・文学」とかないでしょうかね?セパレートの水着を着て浜辺で原稿用紙100枚を競うとか・・・む、無理か。だったら、ラリーポイント制小説・・・どんなんやねん!
あ、映画「おっぱい・バレー」に掛けて、「おっぱい・文学賞」なんてどうっすか?
「僕が文学賞とったら、作家先生のおっぱい見せてください!」・・・
(取れなかったら~おばあちゃんになっちゃうよ!)「それでもいい!」(いいんかい!)
文学は読むものであって、作家を愛でるものではありません。とくにOPPAI は!NG。
ですよね~
しかし!
作家見て 買ってしまった 「白い紙」・・・あると思います。
だから、買うってばぁ!・・・写真集とかついて・・・ないよね。